ユミさんとのプロレスごっこ(番外編)1
nob
またまた、ユミさんネタで妄想してしまいました。
今回はレスを下さったJJさんをゲストに迎えての妄想です。
水野ユミに敗北を喫してからというものnobは自宅に引き篭もりオナニー三昧の日々を送っていた。
その粗末なチンポを世界中に晒してしまい外出出来なくなっていた、ということもあったが、それよりも、あの敗戦以来、益々ユミのことが頭から離れず何を思い出しても直ぐ勃起してしまい気が付けばチンポを扱きだしている、そして丸まったティッシュの山を作っているのが実情であった。
ユミさんの豊乳Eカップ…ドッピュ!
ユミさんのムチムチ太股…ドッピュ!
そして、ユミさんの真近で見たオマ○コ…ドッピュ!ドッピュ!!ドッピュ!!!
寝ても覚めても、思い出すのはユミのことばかりである。
ろくに食事も取らず、食費に金は使わないがティッシュだけは、しっかりと毎日、何箱も買ってくる日々を続けていた。
そんなある日、プローモーターの田中氏から電話が鳴った。
タッグマッチでリングに復帰してみないか?…というものであった。
聞けば水野ユミとも対戦できるという、nobは二つ返事でOKしていた。
電話を切った後、急いで家を飛び出しプロレスごっこ事務所へ向かった。
途中、街行く人々の嘲笑、蔑み等様々な反応に出会ったが、その日ばかりは全然気にならなかった。
水野ユミに会える…、nobの頭の中にはそれだけが支配していた。
事務所に付く頃にはガマン汁でブリーフはおろか、スラックスにまで染みをつくっている状態であった。
田中氏の話では200X年の大晦日、打倒紅白歌合戦を目標に某TV局で水野ユミ祭りを放映するという。
そして、祭りであるからに通常の女性対男性の試合形式は敢えて取らず女性、男性二人で1チームを結成しタッグマッチ形式の試合にするとのことである。
そのメインで水野ユミのチームと対戦しないかという誘いであった。因みにユミのタッグパートナーはJJであるらしい。
勝敗は男女問わず、チームの一人が先に往ったほうが負けになるとのことであったが、そんな事はどうでも良かった。
nobはとにかくユミさんともう1回会える、ユミさんに触れることができるかもしれない、そう考えただけで勃起しガマン汁を滲ませロクロク話を聞かずに試合出場を承諾していた。
考えてみれば自分にもタッグパートナーが必要である。
nobは別室で一人の女性を紹介された。
その女はヨーコと名乗った。
そのスタイルはユミに負けじ劣らずナイスバディの持ち主であった。
「あんたが極小、極細、真性ならぬ完全包茎のnobだね。おっと、早漏も加えてあげなくっちゃね!
実はね、この試合を企画したのも、あんたを指名したのも、この私なのさ!
あの田中のチンポを何度も扱いてやってね…。
普通だったら、あんたみたいな何の取柄もない男は相手にしないよ。
でもね、私はどうしてもユミに恥を掻かせてやりたいのさ!!
プロレスごっこじゃ、女対女の試合は組んで貰えない…。
だから、タッグという試合形式でね…。
しかも、あんたみたいな粗末なチンポに往かされたとあっちゃ女として恥だからね。
もっとも早漏だけは直してもらうよ。
ユミに恥掻かせる前にあんたが往っちゃ試合は終わりだからね!
それも私がたっぷり稽古をつけてやるよ。
フ、フ、覚悟しなよ、早漏包茎チンポ君…。
まぁ、何にせよ、あんたはリングに復帰できるんだ、私に感謝しなよ!」
「えっ、ヨーコはなんで、そんなにユミさんを恨んでるの?…」
言い終わらない内にヨーコの平手がnobの頬に飛んできた。
nobは1メートルも飛ばされ床に転がされてしまった。
「包茎のくせに1人前の口聞くんじゃないよ!
これから私にタメ口聞いたら許さないからね!!
覚えておき!!
それから、ユミにさんなんて付けなくていい!!
ユミと私の関係はお前には関係ない!!
知る必要は無いよ!!判った?!」
立ち上がったnobは不貞腐れて返事をしなかった。
「なんだい?その態度は?痛い目に会いたいのかい?」
「ふざけるな!!
確かに綺麗だし、凄く色っぽい体してるけど、
お前じゃユミさんの足元にも及ばないよ!!
俺はユミさんには負けたけど…、確かにチンポも情けないのも認めるけど…、
でも、だからといって女なら誰でも良いって訳じゃないんだぞ!!」
「フーン、随分生意気なことを言うじゃない。
お前がどれだけ、チンポだけじゃなく、惨めで情けない男か、判らせてやる必要があるね。
それから、どっちがタッグリーダーか、もね!
ここじゃ、事務所に迷惑が掛かるわ。道場のリングに行こうじゃないの。」
「望むところだ!!ユミさんの前では出せなかった本当の実力をお前にみせてやる。」
数分後、二人は道場のリングで向かい合っていた。
ヨーコが全裸なのに対しnobはユミとの試合の時の様にプロレスパンツを履いていた。
脱いでもヨーコの裸はユミに全く引けを取っていなかった。
Eカップの豊乳、ムチムチの太股及び豊満なヒップは普通の男性にとって十分にオカズにできるものであった。
「フフフ、貧弱で粗末な物を見られたくない気持ちは判るけど、情けない男だね。
女の私が全裸なのに、男のお前がコスチュームを着用してるとはね…。」
「ふ、ふざけるな!
よし!じゃ、俺も全裸でお前の相手をしてやる!」
「フ、いいのよ。粗末なものを隠してなさい。」
「うるさい!今、脱ぐから待ってろ!」
改めて全裸になったnobではあったがその股間のイチモツは全く変化をしていなかった。
「な、なによ!その粗末なチンポ勃起してないじゃない!!」
「だから、言ったろ!お前じゃユミさんの足元にも及ばないって!!」
確かにユミ並のエロエロバディをしているのである。
勃起するには何の不足もないヨーコであったがnobの中では何かが違っていた。
それが何かは、この時は判らなかったが…。
「包茎チンポのくせに、この私を馬鹿にして…。
いいわ、お前の立場を徹底的に思い知らせてやる!」
「やってみろ!
今日はプロレスごっこはしないぞ!
本当の格闘技としてのプロレスだ!
女性を力づくで痛めつけるのは男としてどうかと思うが、
生意気な女には止むを得ない時もある。
だから、勃起もしてないんだ!!覚悟しろ!」
「能書きはその辺でいいから…。
どこからでも、とっとと掛かっておいで。」
ヨーコのその一言で一挙に戦いの雰囲気が高まった。
不敵な笑みを浮かべてただ佇むヨーコに対しnobはその周りを用心深く伺っている。
一瞬、体を低くしたnobはヨーコの下半身目掛けてタックルを仕掛ける。
実はnobのなかで怒りはあったが本気で痛めつけるつもりは毛頭無かった。
男性が力で本気を出したら女性は適う訳はない…、そう思っていた。
だから、ちょっと乱暴に押さえつけフェラ奉仕させ、それによって素直になってもらおう位にしか考えていなかった。
当然ながら、タックルに行く動きは本気ではない。それでもスピードだけは十分に乗せてはいたのだが…。
しかしながらヨーコはタックルに取られるどころか、あっさりとかわし、それによってnobは無様にもヨーコの脇で四つん這いの姿を晒してしまった。
「どうしたの?包茎君。女だからって手加減しなくていいのよ。」
冷ややかに見下ろしながらヨーコはnobを挑発する。
くそっ、舐めやがって…、気を取り直して立ち上がる。
やっぱり、少しは痛い目に逢わさなきゃ…。
1度目とはうって変わって力もスピードも十分乗せたタックルを再び狙う。
が、同じようにかわされた、二度目の四つん這い。
そこへ振り返る間もなくnobの腹にヨーコのしなやかな足が食い込んだ。
「グェッ!」
悶絶打って蹲るnobの顔面を今しがた腹部に食い込んだ足が覆う。
「私を痛め付けるんじゃなかったの?
その姿はなに?フフフ。」
「くそっ、なめやがって!!」
「素直じゃないのね。」
そういうとヨーコは再びnobの腹を蹴り込んだ。
その場で体が浮き上がる。
「グ、ググ…。」
腹を押さえ蹲り、呻き声を上げることしかできない。
「男が力で本気を出せば、女は適う訳ない…、そう思っているんでしょ?
でも何?今のお前の姿は?
男がどんなに非力で情けない存在か、徹底的に教えてやる。」
nobの髪を掴み無理やり立たせる。
その顔には笑みさえ浮かんでいる。
恐怖を感じたnobは腹を押さえながらも髪を掴んだ手を振り解き距離をとる。
ヨーコの次の攻撃にとても対応できそうになかったが、それでも警戒だけは怠らなかった。
が、何もしてこなかった。
腰に手を当てnobの動きを見ているだけだった。無様な様子を楽しんでいるようである。
くそっ、舐めやがって…、nobの中に新たな怒りが沸いた。
でも、このままじゃ負けてしまうかもしれない…。
もう、こいつを女とは思わない、男の本気で叩きつぶす…。
そう思った途端、腹の痛みはどこかへ行っていた。
拳を強く握り締め、ヨーコとの距離を軽く詰めた。
そして、握り締めた拳を満を持してヨーコの顔面に放った。
しかし、すんでのところで届かなかった。三度、自分の腹部に激痛を感じていた。
ヨーコのボディブロー。
フフフ…、nobの耳に含み笑いが聞こえた様な気がしたが、直ぐに目の前が真っ暗になる。
前屈みになったところでアッパーを食らったようであった。
薄れていく意識の中で右の頬にも痛みを感じた。
右フック…、nobが覚えているのはここまでであった。
どれくらい時間が経ったのであろう…、気が付いた時nobは道場のサンドバッグを吊るす鎖に腕から下げられていた。
目の前にヨーコが立っていたが良く見えない、瞼と言わず、顔中腫れているらしい。
nobの意識が無くなった後も鉄拳制裁は続けられたのであった。
「ようやく、気が付いたね。」
「ヨーコ…。」
ヨーコがnobの腹部目掛けて拳を放つ。吊るされているnobによける術はなかった。又、その余力も残ってなかった。
腹部に激痛が走った。
「グェ…」
「タメ口はきくな、と言ったでしょ!
まだ自分の立場が判ってないね!!
男のくせにお前は女の私に力で負けたの…
顔をボコボコにされてね…。
極小、極細、完全包茎、しかも早漏に加えて力でも女に勝てない…。
お前は本当に最低の男ね。」
この状態でnobに逆らうことが出来なかった。
nobの眼にはは悔しさの余り、涙が滲み始めていた。
「あら、お前、男のくせに泣いているの?
そりゃそうよね、女にこんなことされればねぇ…。
でもね、これが男の実力なの、男が女に勝てる訳ないの。
判った?」
最早逆らうことは無意味であった。nobは渋々頷いた。
「はい、判りました…。」
「やっと素直になったじゃない。
もっと早く素直になれば痛い目に逢わずにすんだのに…。
それよりもお前、何で今になって勃起してるんだよ!?」
完全にヨーコに屈服させられてnobのなかで本来強く持っている被虐性が眼を覚ましたようであった。
貧弱ながらも完全に勃起したその先端からは透明な液を滴り始めている。そして糸を引いたその液は道場の床まで到達していた。
「女に痛めつけられて勃起するなんて…、この変態!!
でも、それが本当の男の姿かもね…。
どうする、射精させて欲しいだろう?
改めて私に負けを認めて許しを請えば、させてあげないこともないよ。
それに私と組めば、ユミを往かせるようにもさせてあげるし…。」
ユミの名を聞いて、nobのチンポは大きく脈を打った。
自然とヨーコに対して侘びを入れていた。
「うっ、ヨ、ヨーコさん…。」
「ヨーコ様とお言い!!」
nobの頬に平手が飛ぶ。そのチンポが再び大きく脈打つ。
「ヨ、ヨーコ様
ぼ、僕は力でも女性に勝てない情けない男です…。
今まで、生意気なことを言って、どうもすいませんでした…、どうか許してください。
また、タッグパートナーとして是非鍛えて頂きたくお願いいたします…。」
いいながらもnobのイチモツは張り裂けんばかりに膨張していた。
「フッ、まぁいいでしょう。
往かせて上げるわ、これから私には絶対逆らわないことね。」
そう言ってヨーコはnobのチンポを摘んだ。
nobの体に電流が走る。
親指と人差し指を2・3度往復させただけで、大量のザーメンを放出しあっけなく果ててしまう。
「変態でしかも早漏!!
最低の男だわ、でも試合の日までになんとか鍛えないと…。」
こうしてnobにとってヨーコとの練習の日々が始まった。ある意味、虐めと拷問の日々であったが…。
しかし、ヨーコとユミの関係に疑問を抱きつつも本来変態Mであるnobは順調に調教されていった。
そして試合当日を迎える。
<続くつもりであるが未定>
またまた長くなってしまいましたので一旦アップさせて頂きます。
前編はあまりユミさんが出なくてどうもすいません。後編は大活躍する予定ですが…。
裏設定を少し…、ヨーコという女、実はJJさんの元彼女です。JJさんがユミさんに走ってしまった為、ユミさんから取り戻すべく登場したという設定です。実は天然巨乳でなく整形豊乳なのです。という訳で良かったら続編アップします。暇な方レスください。