Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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ユミさんとのプロレスごっこ(nobの妄想編)2

nob

<放送席>
「チン館さん、これはいい作戦ですよ!
nobの動きを止めておいて、そのチンポを曝け出す。
百点満点の作戦ですね。」
「nob選手は未だにグロッキー、パンツに手を掛けられても微動だにしません。
さぁ、水野ユミのエロエロにも勃起しないと言う驚愕のペニスが今、明らかにされます!
あまり、男のペニスは見たいとは思いませんが…、それでも興味はあります。
ユミ選手のしなやかな指先が腹回りのパンツのゴムにしっかり潜り込む!
そして…、
一気に…、
引き下ろしたーーー!!!
どんなチンポだーーー!!!
おっとーっ!!!
パンツの下に白いビキニタイプのサポーターパンツを履いている!!
なんと往生際の悪い選手だーーー!!!
でも…、
ちょっと待って下さいよ。
サポーターパンツの前の部分には明らかにガマン汁と思われる染みが付いてますよ。
もしかしたら射精した跡かもしませんが…。
勃起してないと思われていたのに、これはどういうことでしょうか?
リング上のユミ選手も首を捻っています。
或いはリングインの直前に仕上げとしてオナニーをして来たのでありましょうか?
どういうことでしょうか?おけつさん?」
「さっぱり、判りませんね。
もしかしたら勃起しないままイッテしまったのかもしれませんが…。」
「さぁ、リング上のユミ選手パンツに続いてサポーターパンツに手をかけた。
一気に引き下ろしたーーー!!!
どんなペニスだーーー?!
おっとぉ!どうしたんだ?
ユミ選手の動きがとまったぞー!!
本当に…!どうしたんだ?
おや、ユミ選手が突然笑い出した!!
それも大笑いだ!!
腹を抱えてユミ選手が笑っている!
これはどうしたことでしょう?
前の方のお客さんも笑い出しております…。
おけつさん、これはどういうことでしょう?」
「さっぱり、わかりませんね…。」
「モニターで確認してみましょう…。
ぷっ、ふぁ、ふぁ、ふぁ、あはははーーー!!」
「チン館さん、どうしました?」
「はっ、はっ…、おけつさん、これ見てください…、はっ、はっ、ははは…。」
「えっ、なんなんですか…、
あっ、あはははーーー!!」
「すごいでしょ…、ねっ、はははーーー!!!」
「本当ですね…、あはははーーー!!!」
「はははーーー!!!
…大変、失礼致しました。
実は、くっ、くくく…、
そのnob選手のペニスが…、
あはははーーー!!!
ぼ、勃起はしております、た、確かに…、
し、しかし、そのサイズが…、
あ、はははーーー!!!
女性のこ、小指程といえばいいのでしょうか…?」
「いえ、こ、これは子供の小指程でしょう…、
くっ、くっ、くっ…。」
「ぼ、勃起しても…、
子供の小指ほど…、
し、しかも、その先端は…、
び、びっしりと、ほ、包皮が…、
あはははーーー!!!」
「はははーーー!!!
いや、こ、このプロレスごっこのリング上で、
私も見たくもない、男のペニスを多数みて来ましたが、
これほどの短小、いや極小、極細、そして真性包茎は始めてですね…。
ご覧ください、あんなペニスでもいっちょ前にガマン汁たらしてますよ…、
あはははーーー!!!」
「ほ、本当ですね…、
し、しかしながら、おけつさん?
nob選手、本当は作戦ではなくあの粗末なものを、
見られたくなくてレスラーパンツを履いてきたのではないですか…?」
「いや、その通りだと思いますよ。
勃起しててもパンツの上からじゃわからない位の小ささですからね…、
私の見立て違いですね、お恥ずかしい限りです。」
「とすれば、とんだ食わせ者でもありましょう、nob選手!!
今後の試合展開はどうなるのでありましょうか?
おや、ユミ選手立ち上がりましたよ、
2・3歩前に進みましてnobの顔を覗き込む…、
そして…、
nobの顔を…張った!!!
2回3回往復びんただ!!!」
「いや、チン館さん、
そんなに強く打ってませんよ
これはnob選手に活を入れた、
要するにnobに意識を戻してやってるのでしょう。」
「顔を張った跡、ユミ選手はnobの後ろに回りこみましたよ。
髪を掴んで上体を起こし…、羽交い絞め…、
そのまま、抱き立たせた!!!
そして…、
四方のお客さんに…、
nobのチンポを晒し者ものにしている!!!
これには再びお客さんも、大笑いだ!!!」
「いや、意識を戻したnob選手、これは恥ずかしいでしょう、
赤面してますよ。」

<リング上>
「あっ、は、恥ずかしい…、
離せよ!離せったら!!!」
「駄目よ、nob君、離さないわ。
お客さんに、その粗末なチンポをよ~く見てもらうの。
そして、うんと笑ってもらうの…。
でもね、勘違いしないでね、
わたし、男性のオチンチンを今まで決して笑いものしたことがないの…、
勿論、大きいほうがいいけども…、
でも、Hはサイズでするものじゃないし、
それに包茎だって可愛いわ。
それなりに楽しみようがあるの…。
テクが無いのも最初は皆そうだし。
他の女性には最低と思える男性だって、
わたしには、素敵な男性よ。
でもね、nob君、貴方は別。
今日、貴方は私の挑戦者なの。
挑戦してくるからには、少なくとも私と互角に戦える筈よね…。
でも、貴方は何?
クンニは下手、おチンポも小さい上に皮被り、その上、イカせるだのお仕置きだの言う思い上がり。
何の取柄も無いわ!
本当に最低じゃない!
nob君、これから覚悟してね。
もう試合はしないわ…。
これからは貴方に対する制裁であり教育よ。
今日は女性の怖さと素敵さをたっぷり教えて上げる。
私、普段は乱暴されるのも、するのも嫌だけど…、
今日は特別、本当に怒ってるの!
覚悟なさい!!!」
「ひぇ~。」

<放送席>
「リング上のユミ選手、ゆっくりと時間をかけてnobのチンポを晒し者にしております。
場内大爆笑の渦!
おけつさん、笑いものにされながらもnobのペニス脈打ってますよ!!」
「情けない男ですね。」
「おっと!ユミ選手、
羽交い絞めを解いてnobの前に廻った。
nobの右手を両手でとって対角線上コーナーポストに…、
叩きつけた!!!
そして、自ら走って…
豊乳Eカップを前に突き出しての…、
体当たり!!!
豊乳Eカッププレスだーーー!!」
「ユミ選手がプロレス技を使うなんて珍しいですね…、
しかも、こんなにパワーがあったとは…、
よっぽどnob選手に怒ってる証拠ですね!」
「よっぽど怒っている、というユミ選手、
今度はコーナーポストにもたれ掛ったnobに背中を押し付けて…、
その豊満なヒップで打ち据える…
豊満ヒッププッシュだーーー!!!
1回2回、回を重ねるごとにヒップの動きが早くなるーーー!!!
何回打ったかわからない!!!」
「チン館さん、よく見て下さい。
ユミ選手のヒップの動き、騎上位での腰使いと一緒ですよ。
非常に堪りません。」
「非常に堪らない、というおけつさんのご指摘通り、場内の男性ファン再びしごきだしているものもおります。
場内の男性全てがイッタのを見計らったのか…、
ユミ選手nob選手から体を離す…、
対角線上…、
再びコーナーポストに叩きつける!!!、
そして…、もう1回、
豊乳Eカッププレスだーー!!!
体勢を崩したnobにおっぱいでのびんた…。
豊乳Eカップびんただーーー!!!
1ダースではきいておりませんユミの豊乳Eカップびんた…、
何度も打ち込んでいっております。
いやー、おけつさん、なんと言っていいのか判りませんがたまらないですねー!」
「ユミ選手の、あの技なら例え殺されても食らってみたいです。」
「本当ですねー、
おや、ここで、もうnobは完全にグロッキーですね。
ユミ選手再びnobから離れましたよ。」
「いよいよ、フィニッシュでしょう。」
「ユミ選手nobの髪を掴んでリング中央に引っ張りだす…、
なにをするのでしょうか?
おおーとぉー!!!
これは!
コブラツイストだーーー!!!
かって1度だけユミがTKO負けを喫したJJ選手に掛けられて以来、自分の必殺技にしたという ユミ選手のエロチックコブラ、遂にnob選手に炸裂!!!」
「完全に決まっています…。」
「密着したnobの耳元に…、
熱い吐息と…、何か囁いている、
空いている右手は…、
おっとー!、nobの唇を弄っているぞーーー!!!
これは羨ましい!!!
多分、掛けられた相手は非常に苦しいのでしょうが、
ユミ選手とぴったり密着し、背中に豊乳Eカップを感じ、
自分の太股でもムチムチ太股を感味わえる…、
更に空いた右手で指技を楽しめる、
これは羨ましすぎるぞーーー!!!」

<リング上>
「ど~う、
苦しい?
でも気持ちいいでしょう?
ユミと密着して、ユミの太股を絡められて…、
それにおっぱいも背中に押し付けられている…。
気持ち良くない訳ないわよねぇ~。
それに、お口の中を指で弄られて感じちゃった?
お口の中って、結構、性感帯よね~。
次は乳首をいじってあげる。
男の人でも乳首感じる人って多いんだよ。
あっ、nob君、もう乳首立ってる!!!
固~い、それに大きい!
うふっ、君のチンポより大きいんじゃない?
抓っちゃおう!」
「あっ、あ~ん。
うっ、う~ん。」
「nob君いやらしい、
女の子みたいな声出してる、
本当はこうされて喜ぶ変態君じゃないの?」
「ち、違うよ!
で、でも…」
「でも、何よ?」
「あ、あっ~!
気持ちいいんだ!」
「やっぱり!、
コブラ掛けてるんだよ、
痛くしてるのに感じるなんて変態だ~。」
「ち、違うよ!
あっ、で、でも、出ちゃう、いっちゃう~!」
「えっ、チンポ触ってないのに、いっちゃうの~?
もう、この変態!!!
とっとと、おいき!!!」
「あっ、あああーーー!!!」
「本当に最低の変態男だわ!!!、
しかも早漏!!
これだけじゃ絶対許さない!!!」

あまりにも長くなってしまったので一旦、アップ致します。
もし宜しかったら後編も書きます…。
といっても後編は怒りのユミさんが延々nobを辱めて弄ぶ…、という設定なのですが…。