同僚で…

俺は会社の同僚○美でシゴいてる。
とにかくかわいい。とても普段セックスをするような女の子には見えない。でも彼女も女だ。きっとセックスしてるだろう。あのロリ顔、小さいからだ、でも胸はしっかり。白い肌、細いのにケツはムチムチ。たまらなくかわいい声。
最近暑いのでノースリーブを着てくる。透き通るような白い肌だ。もう腕ばかり見てる。
いったい彼女はセックスするときどんな顔をするのだろう。どんな喘ぎ声を出すのだろう。
あ～○美～、好きだ～、○美とセックスしたい～。

俺は何か用事をわざわざ作り、○美に近づく。必死でニオイを嗅ぎ、かわいい顔を目に焼きつけ、体もしっかり堪能し、いろんな妄想をする。

○美がパソコンを叩いてる手を見て、
手コキをしてもらってるところを想像する。
あの清純な○美がまさか俺のチンポをあの白くて小さくて綺麗な手で握ってるなんて…

（信じられない！いま○美が俺のチンポ握ってるんだ！）
「○○さん、大きいですね。もうカチカチですよ。私に握られて興奮します？もしかして私にチンポしごかれること考えたりしてオナニーしてました？
（○美がオナニーなんて言葉を！！）
あ、すごいっすごい！また硬くなりましたよ。
いいですよ、もっと私のこと想像して。わたしの裸とか、フェラチオしてるとことか、セックスしてるとことか想像していいですよ！
（○美の裸…あぁぁぁ、舐めたい、舐めまくりたい。○美のからだの全てを舐めまくりたい。
○美のフェラチオ…はあぁぁぁ、こんなかわいい口でしゃぶられるなんて！どんなに気持ちいいんだろう。
○美とセックス…こんなかわいくて、ずっとズリネタにしてた○美のマンコに俺のチンポを入れることができるなんて。バックからケツをつかんでガッツンガッツン壊れるほど激しく突く！もうだめだ！）

「え？私のからだのニオイ嗅ぎたい？いいですよ。」
俺は○美の白い胸元や首筋、きれいなショートカットの髪の毛、スカートのマンコの部分、いたるところに顔をうずめる。チンポは当然シゴかれながら…。たまらなくいいニオイにチンポがはちきれそうになる。
「あっ、あぁぁぁ～、すごいっ、すごいですよ○○さん。こんな硬くて大きいチンポ初めて～。私の手コキ、気持ちいいですか？あっ、あっ、いいですよ、もっと私のこといやらしく見てください。○○さんのこのでっかいチンポを私のマンコに入れてガンガン突いてるとこ、想像してください～、あっ、はあああ～。
えっ？もうだめ？いきそう？いいですよ。いっぱい出して！私の手にいっぱい○○さんのザーメン出して～！」

おれは体の中の全てザーメンを○美の白くて綺麗で小さな手に出しつくした。

こんなことばっかり考えてます。
初めてなのでこんなところで…