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会社のA美

しゅう

もうだいぶ前の話です。会社の同僚A美と会う約束して22:00頃A美の部屋に行く事に。多分SEXするなと思ったけど、ちょっと早漏気味なので一回抜いてA美の部屋へ。当時お互い付き合って恋人いたけど、お互いが浮気中の関係でした。一回抜いたのでちょっと遅れてA美の部屋へ到着すると、A美はベッドに慌てて何かを隠しました。それはバイブでした。何と彼女は僕が来る前にオナニーしていたのです。その現場を見てしまった僕は、
『今日は帰るよ。』と言うと、
『...えっ。帰っちゃうの?。』とHな目つきで言うので泊まる事に。
その後一緒にお酒を飲んだりTV見たりしたけど、やっぱりバイブの件が気になっちゃって。
自然な成り行きでベッドに入って、僕はA美の背中から抱きついた。A美も僕の方を向いて濃厚なキス。僕のチ○ポもギンギンに。
そうっとパジャマを脱がし、キャミソールの上からA美の大きなおっぱいを触った。
『はあっ...!。』と感じるA美。
首筋から耳まで舌で舐めると感じた。僕がジーンズ、Tシャツ、トランクスを脱ぐと、A美は自分でキャミソールを脱ぎ、パンティーも自分で下ろした。電機付けっぱなしの下で、僕はA美のあそこを指で擦った。すごい濡れていた。A美のおっぱいとオマ○コを両方攻め、A美は感じまくった。
『A美、舐めて。』と僕がA美の顔にチ○ポを出すと彼女は戸惑いなくフェラしてくれた。その後正上位で挿入。
『痛い?。』と聞くとA美は顔を横に振った。
『気持ちいい?。』と聞くとコクリとうなずくA美。
奥までグチョグチョにかき回す俺。数の子の壁がはっきり分かった。体位を変えようと僕が下になると、A美は自ら俺のチ○ポを握って自分のあそこへ。騎乗位でいやらしく腰を振るA美。僕も下から手を伸ばし、A美のでかいおっぱいを揉んだ。十分騎乗位を楽しんだ後、
『A美、バックにして。』というと、自分からバックの体勢で腰を突き出すA美。一気に挿入しパンパンとHな音をさせながらイキそうになったので、正上位に変えて最後のフィニッシュ。
A美の胸にザーメンを大量に発射した。気がつくと朝方4:00。
ぐったりして抱き合って二人で寝て、朝一緒に起きて会社へ。
A美の体は1日ザーメン臭かった気がする。
今思い出しても興奮するSEXだった。特にA美が自分から腰を振ったり、フェラしている時の顔は今でも思い出す。そんな事想像しながら、僕はたまにオナニーしています。けどあの時は彼女が隠したバイブを使わなかったのが残念で、もっとすごいHが出来たかもと思うとちょっと後悔。

長くてごめんなさい!。