若い体…
妄想野郎
会社の部下の由○も好きだ。若い。そして意識しているのかセックスアピール満点だ。どんな服を着てもその白くてムチムチした体が想像できる。きっと自分が会社の男たちにズリネタにされていることも分かってるんだろう。
こんな若くてみずみずしい体を堪能している男がいるなんて許せない。あ~由○~、おまえの裸が見たい~、おまえのフェラチオを見たい~、由○のセックスを見たい~。
俺は透明人間になり、由○の生活に密着。
すぐにその日は訪れた。
土曜日の夜、由○は彼氏になったばかりの男と初めてラブホテルに入った。バカな!うちの課長じゃないか!
課長「由○、ホントにいい?」
由「うん、いいですよ。」
課長「あ~、由○~!」
課長は由○の唇にむしゃぶりつく。由○も自分から課長の顔に手を回し、お互い激しいディープキス、ハードキス。課長は狂ったように由○のかわいい小さな口を吸いまくる。
見ている俺はたまらん。由○のディープキスを見ただけで一回目の絶頂を向かえてしまった。
課長はがまんできないのか、あっという間に由○の服を全部脱がす。
(はああぁぁぁ、これが由○の裸か~。なんて美味しそうなんだ~。ホントに白くてムチムチじゃないか~。いつも首や腕、胸元を視姦して想像していたとおりの最高の若くてみずみずしい体だ~。はあぁぁ美味そうだ~)
俺はすぐにちんぽビンビンになった。
課長は由○の体をベロンベロンに舐め回す。首、胸元、背中、太もも、由○の体全てを2時間ぐらいかけて舐め回すのだった。
課長「あ~由○~由○~!」
由「あ、あ、あ、あ、あああん、いい、気持ちいい、はあああん、ああ、あ、ああ、あっはあああ、はああぁぁぁん、もう、あ、もうダメ~、舐めすぎですよ~、あ~ん、舐めすぎですよ~。オマンコも、由○のオマンコも舐めてください~。」
課長は由○の足を思いっきり広げる。
なんて格好だ。普段会社で俺の部下として働いてる由○が男の目の前で足を大きく広げている。だめだ、もうだめだ。俺は2度目の絶頂を向かえる。
課長のクンニに由○は死にそうなほど悶える。
由「あああ!もうだめ~、課長!由○イキそうです~、イク~、あああ、はあああぁぁぁん!」
由○もイった。
由○が課長のちんぽをくわえ始めた。フェラチオだ。
あの由○が男のチンポをくわえてる。しゃぶてっる。ズボズボ音をたてて由○がかわいい口でチンポを激しくしゃぶってる。
「ん、ん、んんん、チュッ、ヌチャッ、グブブブ、ん、んんん、ブボッブボッ、ジュルジュル、ん、ん、ちゅううう、んんん。」
うまい。激しい。なんて気持ちよさそうなんだ。
課長は恍惚の表情だ。
俺は3度目の絶頂を…。
ついに由○はチンポをオマンコに入れようとする。
由「課長、入れて。早く。もう由○、我慢できないです。早くチンポ入れてください。由○のオマンコにチンポ入れてください!」
ズブブブ、由○のオマンコにチンポが入り、激しいピストンが始まる。ガッツンガッツンに突かれる由○…
由「あああ、あんあんあん、あ、あ、あ、いいい~気持ちいいです~オマンコ気持ちいいです~。」
由○がセックスしてる…あの由○が…夢にまで見た光景とはいえ、俺ももうだめだ。こんなかわいい顔、若くてみずみずしい体、いつもズリネタにしてる由○がセックスしてる…俺は理性を失った。
ついに自分も由○にむしゃぶりついたのだ。
由○の唇を吸いまくる。由○のオッパイを揉みまくる。由○の首や胸元、背中を舐めまくる。由○の口にチンポを突っ込む。激しくピストン!
由○は何が起こってるのかわけがわからない。
由「あ、あ~ん、な、なに?え、ええ?今日の課長すごい!あ、あ、すごいですよ!手足がいっぱいあるみたい。ははあああぁぁぁん、あ、あ、あ、あん、いっぱい舐められてるみたい!いい!いいい、気持ちいいです~、もっと舐めて~由○の体をもっとなめてください~、もっとはげしく由○をガッツンガッツンに突いてください~!」
正上位からバックへ、由○のムチムチのデカ尻は大きく突き出てガッツンガッツンちんぽを突かれる。騎上位、激しく腰を振る由○。俺は執拗に由○の体を揉みまくり舐めまくる。
また正上位。抱き心地の良さそうな由○のムチムチの若い体は汗だくだ。
(美味しい~美味しいよ~由○~、おまえの若いみずみずしい体が美味しいよ~。あああ~お前の体をこんなに堪能できるなんて~たまらないよ~。)
由「あ、あ、あ、あ、あああん、イク、イキそう、イキそうです~。出して~あたしの中に出して~、ザーメンいっぱい出して~!」
3人同時にイった。
おれはたっぷり由○のかわいい顔にザーメンをぶっぱなした。
由「もう、中でって言ったのに~。」
課長も由○も不思議がる。
俺はホテルを後にした…。
たまらない妄想です…