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女性専用車両の甘い誘惑

tomato

僕は小学校5年生。
運動会の翌日の月曜日が休みになる日、以前から計画していたあることを実行に移した。
朝のラッシュ時間帯に駅に向かった。ホームに上がる階段の下でタイミングを見計らい、上り電車が入ってくる音を聞いて階段を駆け上がった。そして目指すは最後尾の車両。そう、女性専用車両だ。小学生なら男の子でも乗れるんだ。一生懸命走って、10両目の扉から飛び乗った。
香水の匂い。ああ、これでなくちゃ。
どきどきしながら握り棒に捕まった。だって僕は背が低い方なので吊革に手が届かないんだもん。
恥ずかしいのでちょっとうつむき加減でいたら、前に座っているお姉さんのきれいな脚が目に入った。恐る恐る視線を上げていくと、いまどき珍しいボディコンの服を着た色っぽいお姉さんが座っていた。
き、綺麗な人だなー、そう思った瞬間、お姉さんと目が合ってしまった。
「あら、ぼく、ここは女性専用車両よ」
お姉さんが言った。そしたら隣にすわっていた別のお姉さんが
「典子、小学生は乗っても大丈夫なのよ」
って言ってくれた。そのお姉さんは、少し地味目だけど上品な感じのお姉さんだった。
「ああ、そうなの、ごめんね、ぼく。お姉さん、知らなくって」
「ううん...」話しかけられて首を横に振るのが精一杯だった。
「ねえ、詰めてあげるから、ここ座んない?」
隣のお姉さんが少し腰をずらして、スペースを空けてくれた。
緊張して、頭に血が上ってカーッとなるのを感じながら、言われるがままにチョコンと腰を下ろした。お姉さんたちの腰に挟まれてますます顔が赤くなるのが自分でもわかった。だってお姉さんたちの腰の柔らかさがわかるんだもの。
しばらく下を向いていたけど、電車のブレーキがかかったとき、そっと目を上げてボディコンのお姉さんのほうにチラッと目をやってみた。視界にはお姉さんの大きな胸が飛び込んできた。ふっくらとした曲線を描くボイン。うっかりピンコ立ちしてしまった。
「あら、ぼく、もしかして固くなった?」
ボディコンのお姉さんが耳元で囁いた。
僕は顔を真っ赤にしながら頷いた。
「男の子ねー」
そう言いながらお姉さんはいきなり僕の前を右手でギュッと握ってきた。
「止めなさいよ、典子、からかうのは。可愛そうでしょ?」
僕の右側に座っていた上品なお姉さんが言った。
「あはは、ごめんね、ぼく」
お姉さんはすぐに手を放したけど、僕のチンチンは硬くなったまんまだ。
恐る恐る右のお姉さんの方を見ると、ボディコンのお姉さんほど胸は大きくないけど、形のきれいなおっぱいみたいだった。
(ぼく、このお姉さんのおっぱい、好きだなー)
ちょっと見とれていると、
「こら、ぼく、えっちなこと考えているなー」
ボディコンのお姉さんがまたチンチンをズボンの上から握ってきた。
「ほうら、硬くなってるわよ」
カーッと顔から火が出るほど恥ずかしかったが、僕の体はコチンコチンに固まっていた。
急にボディコンのお姉さんがズボンの上から手を動かし始めた。(そ、そんなことされたら、あ、気持ちいい...)
心臓がドキドキして、体が動かない。
ガタン
急に電車が揺れた拍子に左手がボディコンのお姉さんの胸に触れてしまった。
「やったなー、ぼくぅ!おしおきしちゃうぞー」
いきなりボディコンお姉さんは僕のズボンのチャックを降ろしてパンツをまさぐった。
(えっ)
驚いたけどもう遅い。ピンコ立ちのチンチンがちょこんと顔をだしちゃった。
「あは、かーわいいー、皮かむってるのねー」
お姉さんは親指と人差し指でぼくのチンチンを摘まむと上下に手を動かし始めた。
「の、典子、ちょっとちょっと」
右のお姉さんが止めようとしたけど、左のお姉さんは手の動きを止めない。
「ちょっとむいてみようかしら」
お姉さんは皮をぐっと下に引っ張った。亀頭が顔を出して、おしっこの出る縦の線が丸見えになった。
「へえー、小っちゃいけど、ちゃんとおちんちんの形、してんのねー。さゆりもちょっと触ってみなさいよ」
ボディコンのお姉さんがそう言うと、それまで止めさせようとしていた上品なお姉さんも興味を持ったようで左手をおそるおおる伸ばしてきた。
ツンツン。人差し指でつつかれた。亀頭がむき出しなので、刺激が強かった。
「ちょっと...痛い...」
そう言うと
「あら、ごねんなさい」
上品なお姉さんの方が顔を赤くしながら言った。
「じゃあ、口で優しくやってあげるわ」
そう言うとボディコンのお姉さんが覆いかぶさって来て、僕のをぺろぺろ舐め始めた。
(う、感じちゃう)
ぺろぺろはエスカレートしてすぽすぽ咥えるようになった。お姉さんは頭を小刻みに動かして刺激してくる。
(あ、そんなところ刺激されちゃ...)
思った瞬間だった。ビクビクっと精通してしまった。
「ぼく、ピクピクしたねー、良かった?」
下を向いたまま無言で頷いた。
お姉さんはティッシュできれいに拭ってくれて僕のちんちんをしまってくれた。ちょうど終点の駅に近づいていた。
「じゃね、ぼく、またねー」
そう言うとお姉さんたちは颯爽と立って電車を降りて行った。僕は呆然と座っていて、今の夢みたいな体験を想い出していたのだった。