男だけの快感…（悦）

あこがれのｋ子ちゃんを、人気のない体育館裏へ呼び出したんだ。
ｋ子「何?こんなところに呼び出して///」
俺 「あのさ…」
ｋ子「？」
俺 「お･･･俺の…その…き、金＠蹴ってんない？」
ｋ子「…ぇ？」
俺 「だから、その、俺の＠玉蹴ってくんない？お願い」
ｋ子「…いいけど、いいの？とっても痛いんでしょ？その、そこって…」
俺 「俺、お前のこと好きだから、お前になら蹴られてもいい よ」
ｋ子「///じゃ、じゃあ蹴るけど…ほんとにいぃの？知らないよ？私･･･」
俺 「うん。でも、あんまし強くしないでね。」
k子 「じゃあ、いくよ…。…えい！」
ごっ
俺 「う゛…。･･･。（その場でうずくま る）」
ｋ子「だ、大丈夫?そんなに強く蹴ってないのに･･･。イマ腰たたいてあげるネ･･･。トントン…トントン」
俺 「…ぁ、ぁりヵ゛とぅ…気持ちいいよ…」

そんなことを妄想しながら自分のキムギョクを玉ピンしてイッちゃう度Ｍの俺。ｋ子ちゃん…ハァハァ…