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盗聴

うさぎ

僕の両親はペンションを経営している。
客としてくるのは、ほとんどが若いカップル、そのカップルの夜を想像してよくオナニーをした。

僕たち家族の住まいはペンションのすぐ隣、別棟だったが
客室の電気が消えるのが窓から見える、あの窓の向こうではセックスしている男女がいると思うと、チンポをしごかずにはいられなかった。

中学一年の夏休みになると悪友と客室から出たゴミをあさったこともある。
客室から出るゴミのほとんどは、ティッシュの丸めたもの
タバコの吸殻、ジュースやビールの空き缶などだ。
そのころの僕たちは丸められたティッシュを見ただけでも興奮し勃起する。
「おぉ、ティッシュだ~、濡れ濡れマンコを拭いたやつか~?」
「チンポかもしれないぜ」
「ゲェ‥」
もちろんコンドームもかなりの確立でゴミの中に入っていた。
「あった、1っ個、2っ個…すげ~4発やったぜ昨日のあの女。スケベ女だ」
もちろん、その場ではしないが、一人になるとあのゴミを思い出してオナニーをした。

別の日には、血のついたティッシュとコンドームを見つけしまい
「あの女、処女だったんじゃないか、」
「…」
なんか落ち込む2人の中学生がいた。

中学3年になると当然もっと強い刺激が欲しくなる、深夜両親の目を盗み客室のドアの前で聞き耳を立てたこともあるが、全然だめ、ドアの向こうでは当然セックスをしているだろうに、聞こえなかった。

僕は決心した、秋葉原まで出かけ盗聴器なるものを購入しようとしたのだ、でも盗聴器を前にしても、それを買う勇気がわかず断念、そそくさ帰路に着いた。

それでも盗み聞きしたい僕は、とうとうネットで購入した。
昼間、客室に入りコンセントを分解し埋め込んだ。良心の呵責と今夜から聞く事になるあの声への期待で、心臓がバクバクした。

受信機から聞こえてくるものは、想像以上のものだった。
ビデオとは違う普通のカップル、普通の夫婦の夜の営みは、とても生々しいものだった。

大きな声で喘ぐ女性の声はもちろん、
逆に男の声の方が大きいカップル
ほとんど声が聞こえず、ベットのきしむ音だけが延々と続くカップル
生理がきてしまった女性に怒り出す男
交際期間の長い方がやっぱりエロ度が高く
若いカップルよりも夫婦のセックスのほうが激しく楽しめました。