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堪能したい…

ドスケベ

もしも透明人間になれたら…
そして時間を止められたら…

まずしばらく会社を休む。
そして…

その1
同僚の○美が目の前で仕事をしている。
当然今俺が素っ裸であることはわからない。俺は○美のかわいい顔をじっくり見てオナニーを始める。こんなに○美をじっくり見ることができるのは初めてだ。今までチラチラ見ることしかできなかった。当然オナペットとしてこれまでずっと○美を見てきた。それが今はこんなにしっかり○美を見れるのだ。生の○美を見ながらオナニーできるなんて…。たまらない。
「はああ~、なんてかわいい顔してるんだ~○美~、かわいいよ~かわいいよ~、きれいな肌~かわいい口~、舐めたいよ~○美の顔を舐めまくりたいよ~、○美とキスしたいよ~そのかわいい口に吸い付きたいよ~、唇に吸い付きたいよ~、○美とディープキスしたいよ~、ハードキスで○美の口にグチョグチョ舌を入れて○美の舌をズッポズッポ吸いたいよ~。」
イッてしまった。

その2
○美の自宅の部屋へ…。
すごく良い香りがする。これが○美のニオイなんだ。もうチンポびんびんだ。タンスから○美のパンティー、ブラジャーを取り出す。きれいに整えられた○美のベッドにうつ伏せに横になり、枕のニオイを嗅ぐ。○美のニオイでいっぱいだ。俺はチンポに○美のパンティを巻きつけ、手にはブラジャー、その手でチンポをシゴく。○美のベッドでのたうちながら…。
「あ~○美~○美~、いいよ~、良いニオイだよ~いいよ~。」
イッてしまった。

その3
○美は彼氏がいる。○美がセックスしているところを見たい。いったいどんな顔をして喘ぐのだろう。どんな喘ぎ声を出すのだろう。あんなにかわいい顔で、あんなにかわいい声で…。
ついに彼氏とデート、しかもホテルへ…。
思ったとおりの最高の体だ。なんて白いんだ。胸も形がよく乳首もピンク色じゃないか。ケツなんてムチムチだ。
○美は男に執拗に舐められる。ものすごいディープキスにハードキス。男は○美の口を吸いまくり舌も吸いまくる。
もうだめだ!たまらず俺も中へ入る。俺は○美の体の全てを舐め始めた。顔から白い首筋、白い胸元、白い背中、「べろろろおおお~ん、べろろろおおお~ん。」下から上へ、首も背中もベロベロに舐める。○美の口に吸い付く。「ムチュッ、チュッ、チュ~、はあああ、パフウウ、ビュウビュウウ、チュウウウ、ベロンベロン、あはあああ、あ、あ、チュウウ、ちゅちゅちゅううう、。」○美は何が起こってるかわけがわからない。
「あ、あ、あ、いい、あ、あ、いい、いいよ~、気持ちいいよ~!。」
俺は○美のふくらはぎから太もも、ムチムチのケツまで舐め上げる。当然マンコも。「ちゅううう、べろろろおおおん、ちゅ、ちゅ、ベロベロベロロオオン。ぺろぺろベロベロ。」
「あああ、はあああ、あはあああ、あん、あん、あ~ん、もうだめ~、気持ち良い~、入れて~硬いチンポ入れて~。」○美が懇願する。いつの間にか俺は彼氏を殴り倒し、○美を抱いている。○美もそれに気づかないくらい興奮している。
ついに俺のチンポを○美に入れる。
ズブズブズブブブ。
「あ、あ、あはあああ~!いい~、いいよ~気持ち良い~!ついて~、いっぱいついて~。」
○美が喘いでいる。喘ぎ声を出している。いつもはあんなに清純な顔をしてまじめに仕事をしているのに。あの○美が喘いでいる。俺のチンポを入れられて喘いでいる。俺はあの○美とセックスしているんだ。○美のオマンコにチンポを入れることができているんだ。たまらない。
バックから○美のムチムチのケツをわしづかみにし、高速ピストンでガッツンガッツンに突く、突く、突く。あの○美をバックで犯してるんだ~。
「あっあ~ん、あ、あ、あ、あんあんあんあ~ん、気持ちいい~、いい~いいよ~。」○美は恍惚の表情だ。
「あ~なんてかわいいんだ~○美~○美~、信じられないよ~○美とセックスしてるなんて信じられないよ~。あああ、出すよ~○美のマンコに出すよ~。」
「出して~、ザーメンいっぱい出して~、あたしの中にいっぱい出して~!」

ドックウウウ、ドクドクドク、ビュッ、ビュビュウウ、ドクドクドク。

中に思いっきり出した。

長い妄想ですいません。