コンビニ 茜3
ひで
舌を恥肉にねじこむと茜は声をあげ爪先立ちをし逃げようと尻を引いた。僕は茜の腰をしっかりと掴むと引き寄せまた離す。その度に舌が茜の恥肉をえぐり貫く‥やっやめて こんな‥あっんっ事‥して‥更に奥深くへ‥あああーんんっ@こんなこと?茜君のここ‥濡れてるぞ?‥そんなこと‥な‥い‥んんん‥茜の言葉とは裏腹に茜の恥穴からはニチャニチャと淫秘な音が響いている‥@何を言ってるんだ茜君‥きゅっ〆茜のクリを摘む@あっあああー茜は恥ずかしい声をあげると下半身を痙攣させた‥@店内に客がきたようだ‥茜君 君が認めないならこうしてるんだな‥そういうと僕はバイブを取り出し 茜の濡れた恥穴の入口につける‥ハァハァ目に涙をためる茜はそれを目にすると固まった‥え!!?‥いっいゃ‥ズブリ‥ズブブ‥