打ち合わせにならない…
かいじ
いつもとても短いスカートの山本。ぼくの5歳年下の部下。
今年入社3年目になる26歳。
先週、イベントの打ち合わせを半日かけてすることになって、ミーティングルームで二人っきり。
僕はノートパソコンを持っていって、山本と向かいあって座った。
長時間になるから、ノートパソコンを電源をつなごうとして、机の下もぐって転がってるOAタップにコンセントを入れようとしたとき、わお!山本の白いパンツが丸見え!
おもわず、「あれ、入んないなぉ…」とかって小さくぼやきながら、まじまじと観察してしまった。
アソコの部分がくっきりと見えて、筋があああ…
ちんこはもうビンビン!
打ち合わせが始まってからも、たまーに、ペンを床に落としてみたり、電源を入れなおすそぶりをしてみたりして、そのたびに覗き込んだ。
だんだん我慢できなくなってきて、思わず打ち合わせしながら、じっと山本の胸元に目線をくぎ付けにしてしまった。
山本もちょっとどきっとしたみたいなそぶりで、ちょっと緊張しはじめた。なんとなく、山本の乳首のあたりがツンと立ってきたような気がした。
僕はもういいやって思って、「ちょっと待って」といって、机の下にもぐりこんだ。山本は何も言わず、そのまま座っていた。
脚も無理に閉じたりせずに、さっきまでと同じようにアソコの部分がはっきりと見えた。
びっくりした!うっすらと、でもはっきりと、パンツのあそこの部分に塗れたシミができていた!
僕は座りなおすやいなや、「山本、濡れてるぞ」と言ってしまった。
山本は顔を真っ赤にした。
むろんそのあとは打ち合わせは中止、二人でキスをして、外に聞こえないように愛し合った。もちろん、山本が机に手をついて、めくり上げたスカートのうしろから挿入した。