無題
ゆう
先週の日曜、瑞穂と2人でいつものバーで飲んでいた。いつもと違って、ちょっと落ち着かないようだ。
「ねえ、ゆう。帰るつもりないの。一緒にホテルで泊まらない?」
ぼくたちは一緒に近くのホテルに向かった。瑞穂と行くのは初めてだ。
「ゆうのしたいこと、何でもしていいし、何でもしてあげる。」
瑞穂は自分から服を脱ぎ、全裸になって、ベッドに横になった。大きなおっぱいだ。乳首もピンク色だ。瑞穂は足を開いて、こっちを見て言った。
「ねえ、私のおまんこ、見て」
自分で指で開いていた。
濡れててかてか光っている。
「ね、私のオナニー見てて」
そう言うと、クリトリスをこすりながら、おまんこに指をずぼずぼ入れている。
「あ、はあ、ゆう、ね、見て、あ、はあん」
すごいよがりかた。いつもの瑞穂と違う。
「ね、アナルに指入れるところ、見ててくれる?」
アナルにも指が根元まで入ってる。
「あ、はあ、アナル感じる…」
瑞穂がアナルをいじってるなんて…
「あ、おしっこ出ちゃう、ゆうの口に出していい?私のおしっこ、飲んで」
瑞穂は息を乱しながら、ぼくの顔の上にしゃがんだ。
「いや、おしっこ出ちゃう、出るっ、う、う」
瑞穂のおまんこから、おしっこが激しくほとばしった。ぼくの口の中に瑞穂のおしっこがあふれる。
「はあ、ありがとう。お礼に、私のアナルにおちんちん入れていいよ」
瑞穂のアナルをローションでぬるぬるにして、おちんちんを入れた。う、すごい締まる。すごい気持ちいい。突然瑞穂が言った。
「いや、うんち出ちゃいそう、あん、がまんできない。だめ、だめ、うんちもれちゃう」
瑞穂のアナルがひくひくしている。
「あ、いきそう、ねえ、いきそうよ、ああ」
「あっ、はあ、うんち出ちゃう、いやあ、いく、いく、いっちゃうう」
瑞穂のアナルからおちんちんを抜くと、うんちが飛び出した。
「いや、見ないでー、恥ずかしい」
瑞穂はうんちを噴出すとともに、いってしまったようで、おまんことアナルがひくひくしていた。
「ゆう、好きよ、いつも私とセックスして」
そういって、瑞穂はぼくに抱きついた。