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無題

パンク

咲子とは小学校からの同級生。同時に永遠のオナペット。
Dカップにムチムチ太股。ある日、2人で飲みに行った帰り、家まで送って帰るふりをしてこっそり風呂を覗く事に成功した。
洗面所に脱ぎ捨てられた下着は近くにあった熊手をうまく使って窓から手を伸ばして熊手に引っ掛けて回収できた。咲子の裸を見ながらブラジャーをちんこに巻きつけてパンティーをしゃぶりながらしこった。が、当然すぐに果てる。カップを精子でおおったブラを元に戻す。当たり前だが、写真を撮るのも忘れなかった。
帰ってからプリンターで印刷し、後日、思い切った行動にでた。
夜中、家の前で咲子の帰りを待ち続けて、車で帰ってきた所を確認し、玄関に向かおうと背をむけたその時、後ろから口をふさぎ、どすのきいた声で抵抗したら殺す、と言ってそのまま近くの公園の便所に誘導した。もちろん顔はかくしてある。印刷した写真を見せながらばらまかれたくなかったら言う事をきけ、と言う。普段はかわいくて、どことなくエロさをふりまいて相当な数の男子にオナペットにされていた咲子。男心をよく知っていて、きっとみんなにオナペットにされてる事も知っている。そんな身振りをみせつける女なのだから。その咲子が今は目の前でふるえながら俺の言うことを聞こうとしている。まずはギンギンになった俺のちんこを目の前10センチで直視してもらった。何分間かただ無言で見続けてもらっただけなのに先から液が垂れていた。
さすがにもう我慢できない。立って後ろを向いてスカートをパンツの下ギリギリまで上げる様に指示した。俺は夢中でしこりだした。今何をしてるか分かるか?とか裏股に少しうぶ毛がはえてるな、とか、ずっと前から咲子でしこしこしてたよ、などいやらしい言葉をかけまくった。次の瞬間すこし、うっ、と声をあげ、咲子のエロい裏股に大量に放出してしまった。ありえない量だった。我にかえり、ドアを開けて猛ダッシュした。
それ以後、2人で飲みに行く機会が何度か続いているが、何も無かったような何かあった様な…そんな感じの態度を見せる咲子である。