スーパーの店員さん
みるる
いつも買い物をしているスーパーの店員さんでオナニーしています。ぼくはポッチャリした巨乳の女が大好きで、ポッチャリしたレジの人が気に入っています。その人はFカップぐらいの巨乳で、しかも親切ですごく好みなのです。
オキニの店員さんを公衆便所(障害者用の個室)へ連れ込んで押し倒し、真後ろからスカートをめくり上げ、彼女の穿いているパンツを(おしりの方から片手をかけ)脱がして、チン棒を無理やり入れるのです。ぼくは、掃除機でチン棒を吸い込みながら、想像力を最大限にはたらかせて妄想するのです。掃除機が僕のチン棒を、ぶるぶると音をたてて、ちぎれるぐらいに容赦なく激しく吸い込みます。この掃除機は強弱切替ができるタイプで、最初は「弱」でやさしく、興奮してきたら「強」にパワーを切り替えて使っています。
バックの体位から、白いブラジャーを肩から強引に外し、Fカップのオッパイを両手で力いっぱいにもみ倒します。「ああ~!いやああ~や、やめてえええ!!」店員さんが叫びます。「言うことを聞いて、ね、ぜったい…大丈夫だから」僕は後ろから優しく彼女に対し、耳元から『降伏』を呼びかけるのです。ポッチャリの店員さんは今まで経験がなかったみたいでどうやら「処女」のようです。はじめての性交なので痛くて泣きわめいているのです。僕は泣いている店員さんの姿を見てさらに興奮するのです。「ズブリッ!、ズブリッ!!、プッ!ブブブりッ!ブリ!!」と大きな音がして処女幕が破れます。「あひいいいッ!。痛い!痛い!痛いいい~ッッ!!」その間も…僕は、後ろから、ぼくのチンコをまさに吸っている掃除機のパワーに負けないぐらいに『情け容赦』なく、その『ミサイルの弾頭』をピンク色の肉壁に向かって突きさしまくります。「パコン!パコン!パコパコ、パコんん!!」
いよいよ、店員さんの子宮の奥へ、僕の『特濃』を発射する時がきました。「ああ~っ!テポドン打つから!…。いいよね?もうすぐ…精子、発射…す…す、す、するからね。スリー、ツー、ああ~!ワン、ゼロお!発射あああ!あっ!いくう~。か、か…佳○さあ~ん!!!」掃除機の強弱切替レバーを『最大』に定め、今まさに『テポドン発射』です。「ああ、いく、いく、いくうううっ!!!」どぴゅ~!大好きな店員さんのオメコの中深く見事発射性交です。「ぐいん、ぐいん」と卑猥な音を立てて、掃除機のノズルから吸い込まれていく僕の大量の精液。僕は、思わずウンコを漏らしてしまうほどの、全身を疾走する…その余りにも凄まじい快感に、その場で気を失なうのでした。