先輩はセフレ
はねくとん
ひょんなことから学生の時の先輩と付き合うようになった。彼女はいたけどすれ違い気味だったときに、就職して初めて一人暮らしを始めた直美先輩と付き合い始めた。ただし先輩にも本当は別の男がいるらしいけど欲求不満な様子。なのでこっそりやってるセフレみたいな関係。
いつもは俺のアパートに来る直美先輩が、今日は珍しく自分の部屋に俺を呼び出した。「はーい」とドアを開けた直美先輩を見てびっくりした。先輩の卒業した女子高のセーラー服を、ちょっと恥ずかしそうに着ている。そういえばこの前、女子高生の制服って結構そそるよね、なんて二人で話してたけど、まさか直美先輩が自分で着て俺を誘うとは…。それにしても高校卒業して6年経つのに、白い襟に濃紺のセーラー服がぴったり似合ってる。「喜んでくれるかなと思ったの」なんて直美先輩が言うと、もう我慢できなくなった俺は先輩をギュッと抱きしめた。先輩もそのつもりだったんだろう。そのまま部屋の奥へ俺を引き入れていき、「好きにして!あたしのことめちゃくちゃにしていいよ!」と言いながら俺の手で自分のセーラーの胸を触らせる。揉んでやると衣擦れと一緒に直美先輩の「はあぁーん」という声が部屋に響く。そして…!