つづき…
とむき
僕に激しく突き上げられた彼女は声をあげて「あんっあっあっ!!」と喘いで腰を振っていてお互いさらに興奮して激しく動きあって僕が「イクよ」って言ったら「口の中に出してね…」って言ったので彼女の可愛口に沢山出しました。その精子を彼女が口から少し出して自分の体に塗りたくったのを見てまたアソコが元気になったから今度は座位でしました。
その後は夜中だった事もあり水道でお互いの体をこすりつけて洗い流しました。それからその娘とは仕事が終わった後は必ず公園のトイレで激しく突いていました。いまはその娘と激しく突いた日を思い出しながら毎日オナってます。ホントに気持ちよかったです。