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目隠しとバイブと…

トン

この日の為に用意した柔らかめの黒い紐で両手を縛り、黒いヘアーバンドを目隠し代わりに使うと、それだけでアユミの吐息は激しくなり、M字に開かせた脚の付け根からは滴るように涎が溢れ出てきた。

自分の粗末なモノより少しだけ小ぶりな電動物のスイッチをアユミの耳元で入れてみる…。
ウィ~ンと突起物が震え、本体がクネクネと妙な動きを始める。
大好物の発するイヤラシい音色に刺激され、アユミの下半身もクネクネと動き出す…。

電動物を耳元から少し離し、代わりにそっと囁く…
『…欲しいの?』
すかさずアユミが答える
『欲しい…欲しいよ!』

電動物の気配をアユミのお腹辺りに感じさせながら、続けて囁く…
『…どこに欲しいの?言わなきゃわからないよ』
とぼけた調子の僕に、アユミが必死に訴えてくる
『アソコに…アソコに頂戴!』
『アソコ?…どこ?…ちゃんと言わなきゃわからないよ』
あくまでもとぼけてみる。
『ぁんっ!…アユミの…アユミのイヤラシいオ○ンコに頂戴!』
『ちゃんと言えるじゃない…可愛いぃよ』

先端を尖らせた舌先を、耳の裏から顎のラインに這わせながら電動物をアユミの中心部に押し当てる。
『ぁあっ アッ …』
ウィ~ンという音がくぐもってヴィ…ンヴィヴィ~…と聞こえてくる。
『美味しい?』

ゆっくりと手にした電動物を動かすと、アユミはイヤイヤとクビを振りながら、口元からは
『ぁんっ 美味しいょっ… イィ…』
と、イヤラシい吐息を漏らす。

その様子に満足した僕が、充実感を漲らせた分身をアユミの身体に押し付けると、アユミの吐息は激しさを増し
『頂戴っ!オチ○チン頂戴っ!』
と言いながら僕の唇に吸い付いてきた。

その時、玄関のチャイムが鳴り後輩の男の子の声が…
『オウっ!早く手伝ってくれっ!』
大声で答える。
アユミには優しく
『この間Hの最中に“他の子のも食べてみたいか?”って訊いたら肯いたから、後輩に頼んでおいたんだ…嬉しい?』
と言ってやる。
『恥ずかしいよぅ…でも嬉しい…』
アユミの声と後輩の
『あっ!もうやってるんですね!』
という声が重なった…。

…ってコレは空想じゃなくて思い出だ。