目隠しとバイブと…2
トン
目隠しをし、手首を首の後ろで縛ったアユミに再び電動玩具をツッコムと、一旦激しく喘ぐアユミから離れ、後輩を手招きする…
2人とも全裸で、見慣れた男は体の中心を起立させ、見知らぬ女は目隠しに手を拘束された状態で、自ら開いた両脚の付け根から生えたピンクの玩具をクネらせながら、イヤラシイ涎と激しい吐息を吐き出している異様な光景を目にし、後輩の顔に笑顔はなく、寧ろ緊張感が浮かんでいる様子が窺えた。
『この人…いつもの写真の人ですよね?』後輩はニヤついて様子を見ていた僕に話しかけてきた。
何も言わずにコクリと肯く。
『この人…本当に淫乱なんですね…イヤラシイポーズの写真や、ハメ撮り写真を見せられても、どこか半信半疑だったんですけど…』
ゴクリと生唾を飲み込む後輩。
『ふふっ…その言葉もっと聞こえるように耳元で言ってやって…』
ニヤついたまま言ってやる。
アユミに近づいた後輩は
『気持ちいいの?淫乱なんだね…』
と、その耳元に話しかける。
『気持ちいい!…淫乱でもなんでもいいの!もっと…もっと気持ちよくして!』
アユミが鼻に掛かった声で甘える。
『触っていいんですか?』
訊いてきた後輩に
『アユミに直接きいてみて…』
と、ウィンクしながら答える。
『その前に全部ぬいどけよ』
と付け加えた。
… … …
服を脱いだ後輩がアユミにボソボソと話しかける。
こちらを見た後輩がコクリと肯きながらアユミの胸に手を伸ばす。
肯き返しながら、その様子を見つめる。
直立した分身が腫れ上がりすぎて、ズキズキと痛みと快感を伝えてくる。
心音がいつもの倍に聞こえる。
後輩のてがアユミの胸を揉み、やがて這うように下腹部へと伸びてゆく…
『アァァ…』
アユミの吐息の艶が増す。
後輩はアユミに刺さった玩具を動かし、グチュッグチュッという音を楽しみ始める…
やがてそのグチョグチョに汚れた穴蔵の感触を確かめたくなったのか、玩具を抜き去り、指を2本そこに突き立てた…
“アユミの中に他の男の一部が…あぁ埋まっていく…”
強烈なジェラシーと快感が一度に襲いかかってくる…
分身の先からはネバついた透明な液体が溢れ出す…
(まだ続きそうです)