妄想
トト
教え子のかおりにスクール水着を着せて、ペニスをしごかせたい。
かおりのスクール水着姿に、俺のブリーフにはすでにペニスがくっきりと浮かんでいる。
かおりはブリーフ越しに俺のペニスをさする。
「…先生、固くなってる‥」
「かおりの水着姿がきれいだからね。…直接、触って。」
「うん。」
かおりは俺のブリーフに手をかけるとゆっくりと脱がせる。
かおりの目の前に現れた俺のペニスはすでに怒張していた。
かおりはそっと俺のペニスに触れる。
「…熱い。」
「…かおり、しごいてくれる?。」
「うん。」
かおりはゆっくりとペニスを上下にしごき始める。
おれはかおりの小さく、ちょっぴり冷たい手がペニスを弄ぶ感覚に浸りながら、かおりの肢体に目をやる。
かおりの小さな胸が、丸いお尻が紺色の布に包まれ、白くふくよかな太ももが伸びている。
かおりは肩までの髪を左手でかきあげると、おれの目を見て微笑んだ。
「気持ちいい?」
「うん。」
ペニスの先端からは汁があふれ、かおりがペニスをしごく度にぐちゅぐちゅと
いやらしい音を立てている。
「かおりのかわいい水着をもっと近くで見せて。」
おれはそう言うとかおりを強引に引き寄せ、おれの顔をかおりの股間がまたぐ格好にした。
「…いや、恥ずかしいよ。」
かおりは足を閉じようとするが、おれは強引にかおりの股間に顔を押し付けた。
「ああ、かおり、気持ちいいよ。もっとしごいて。」
俺はかおりの言葉には耳をかさず、興奮に見を委ね、妄想を口走った。
「かおり、何度もかおりのこと考えてオナニーしたんだよ。夢の中で、何度も精子を出したんだよ。」
俺はざらざらしたナイロン越しに、かおりの股間を舐めた。紺色の布が唾液で濡れる。
かおりのペニスをしごく手が止まった。
と、ペニス全体が温かな、やわらかな感触に包まれた。
かおりが俺のペニスを咥えている。
「ああ、かおり、もっと、もっと気持ちよくして。」
かおりは頭を上下させ、じゅぶじゅぶと音を立ててペニスを吸う。
再び手でペニスをしごくと、袋に舌をはわせる。その舌が更に後ろまで這っていき、
かおりの舌が俺のアナルをちろちろを舐める。
「ああ、かおり、出るよ。出ちゃうよ。」
「いいよ。出して。」かおりはペニスをしごく手を止めずにいう。
「かおりの水着に出したい。スクール水着に出したい。」
「うん、いいよ。」
俺は立ち上がり、かおりをひざまずかせ、またペニスをしごかせる。
「かおり、しごいて。ああ、出る、出るよ。」
かおりの手の動きが速くなる。
「出して、いっぱい出していいよ。」
「かおり、ああ」
俺はかおりのスクール水着の胸に発射した。
紺色のスクール水着の胸から下腹部へと、白い精子がどろりと垂れる。
「かおり、気持ちよかったよ。」
「…先生、あたしも…気持ちよくなりたい…」
かおりは精子のついた右手で、水着の上に出された精子をまさぐりながら、火照った顔でいう。
俺はかおりを後ろから抱きしめると、下腹部へと垂れた精子で水着を汚しながら、かおりの股間へと手を伸ばす。