正月に友達の姉に童貞を奪われました。
つとむ
今年の正月友達の家に遊びに行ったところ、生憎と友達は外出中でした。
お姉さんが出てきて『直ぐに帰ってくるから家の中で待っていない?』と聞きます。僕はまた出直して来るのは面倒なので『はい』と言って家に上がりました。お姉さんは『待っている間、私の部屋でいいものを見せてあげる』と言い、僕はお姉さんの部屋に行きました。僕の部屋とは違い、いい匂いがします。僕はベッドの端に腰を下ろしました。するとお姉さんは、セーターを脱ぎ、ブラジャーをとり、おっぱいを見せました。僕はビックリして黙ってベッドに座っていると、『吸わせてあげる』といって、おっぱいを僕の口にあてました。僕は何が何だか分からないままおっぱいにむしゃぶり吸い付きました。
そして、お姉さんはズボンの上から僕のおちんちんを触りました。
『セックスしてあげる』といって、お姉さんGパンとパンティーを脱ぎました。『ツトム君も脱いで』と言うので、僕も裸になりました。
僕はベッドの上に仰向きにねかされ。お姉さんは僕のおちんちんを手で
擦りました。僕がいつもオナニーをしている時と同じです。僕のおちんちんは
すぐにコチコチになり、お姉さんは自分のおまんこを僕のおちんちんに唾を
つけ僕の上にまたがり、おちんちんをおまんこの割れ目にあて呑み込んで
しまいました。僕はおねえさんがおまんこを数回動かしたらイってしまいました。『つとむ君、初めて?』と聞いたので、『うん』と言うと、『次はもっと
時間をかけてセックスしましょう』と言いました。
あれから四週間過ぎます。お姉さんからは何の連絡もありません、
僕はオナニーの度にお姉さんのおまんこを思い出しながら、おちんちんを
擦っています。