お姉さんから電話がありました。
つとむ
昨夜お姉さんから電話があり、近所の公園に来るように呼び出されました。
真冬の夜の公園にはひとかげがありません。
待ち合わせ場所の公衆便所に行くと、お姉さんはもう待っていました。
『つとむ君、私のおまんこ恋しかった?』と聞きます。
僕は返事の代わりに、お姉さんに抱きつき夢中でキスをしました。
お姉さんは落ち着いて僕のキスを受け止め、舌を絡ませて、右手で僕のおちんちんをズボンの上から擦り、揉みました。
僕のおちんちんは直に勃起です。ふたりは女性トイレに入り、僕はすぐに
ズボンを下着をずりさげました。おねえさんは僕のおちんちんの前にしゃがみ
口に含んでくれました。そして吸いながら、舌で亀頭をまんべんなく刺激します。口で吸いながら顔を股間におしつけました。おちんちんは根元まで含まれ
その刺激に耐えられず、僕はお姉さんの口の中に発射してしまいました。
お姉さんは僕の精液を最後の一滴まで吸い出してくれました。
二回目はおまんこまで僕は待てませんでした。