昨夜、またお姉さんから呼び出されました。
つとむ
昨夜、ネットのHチャットにも飽きて、そろそろ寝ようかと思っていたら
僕の携帯にお姉さんからのメールがきました。駅前で待っていると書いてあり、僕は慌てて着替えて出かけました。15分ほど遅れてお姉さんが来ました。アルコールを飲んでいたようです。目がすこしトローンとしていました。
『つとむ君、お姉さんとしたい?』と云いました。『うん』
『ホテル代持ってる?』と聞きます。『一万円と少し』
『ショートなら足りるヮ』といい、ふたりで駅前からタクシーに乗りました。
『0Xホテル』と運転手に云い、車は発車。乗ると直にお姉さんは僕の手を握り、スカートの中のお姉さんの股間に導きました。僕はパンティーの上から
お姉さんのおまんこを恐る恐る撫でました。お姉さんは僕の手を股でグッと挟みました。昨夜のお姉さんはメラメラ燃えていました。車はホテルに着き、料金は僕が払い、お姉さんは慣れたようにチェックインをしました。
鍵をもらい、部屋に行きました。ダブルベッドと鏡とシャワールーム。部屋の中はセックスの匂いが充満しているようです。いろいろなカップルがこの部屋のなかで絡みあったのでしょう。『つとむ君、何しているの?、早く服を脱ぎなさい』と云い、お姉さんも服を脱ぎはじめブラもパンティーも取り、ベッドの上に大の字になりました。けっこう酔っているようです。僕は裸になりましたが、何から始めてよいのか分かりません。『つとむ君、早く!』といい
股を大きく広げました。『舐めなさい!』。僕は言われるままに、おまんこに
顔を近づけました。つ~んとチーズのような匂いが鼻をつきます。
『つとむ君私のおまんこの匂い好き?』『うん』
僕は、そ~っと割れ目に口を近づけ舐めてみました。しおっぱい発酵した
チーズのような味が口の中いっぱいに広がります。僕は頭の中が真っ白になったようで、割れ目の中に舌を入れ夢中で舐め始めました。『つとむ君、舌でおまんこをきれいにしなさい。』『…』
お姉さんが満足するまで舐めらせられました。そして『ご褒美』と言って
69になり、僕のおちんちんをしゃぶってくれました。僕は口に含まれただけでいきそうになってしまい。『あっ、お姉さんダメ!いっちゃう!』と叫びました。お姉さんは『つとむ君は早いから出ないようにしてあげる』といい
コートのポケットから輪ゴムを出し、亀頭に巻きつけました。『痛い!』
『お姉さん、痛いから輪ゴムを外して』といいましたが、『私のことが好きだったらガマンしなさい』といいます。『ガマンしないともうさせてやらない』といいます。僕は耐えるより仕方がありません。『さぁ、入れなさい』といい
股を開きました。僕は紫色に変わり始めた亀頭を割れ目に入れました。輪ゴムの痛みを耐え、腰を使いました。おまんこはすぐに濡れはじめ、クチュクチュ
と音がします。僕は亀頭の痛みで脂汗が出てきましたが夢中でおまんこを突きました。まるで拷問をされているような気持ちでした。お姉さんは感じたのか、『解放してあげる』といい、ちんぼを抜き輪ゴムを外そうとしましたが、汁でヌルヌルしゴムは肉にくい込んでなかなか取れません。亀頭は紫から赤黒くなってきました。僕は痛みで失神しそうでした。ようやく取れ、その後はお姉さんが上になり、おまんこの中にいかせてもらえました。この後、新たな経験をしましたが長くなるので次に告白します。