会社で
けんと
一番最後に帰る日…事務所はオナニーステージと化します。
35歳人妻、キュッと上がったお尻が魅力的な事務の女性。勤務時間の日中も脚や胸や髪、もちろんお尻など、いろんな所を見てはヤラシイ妄想に浸ってます。
お尻を見てる時は、スカートをめくってパンティーを食い込ませておまんこの匂いを嗅ぐ妄想…
彼女が椅子に座ってる時太ももが見えた時は、手を突っ込んで内ももをさする妄想…
こんな事を考えてるとペニスが勃起して来るので、ポケットから入れた手でパンツの上からペニスをさすってます。
こんな日は最後まで残って仕事をして、みんなが帰るのを待ちます。
一人になったら先ず下半身丸出しになって、彼女が座ってた椅子の匂いを嗅ぎます。そして椅子に座りペニスとアナルをグリグリ擦りつけるのです。
我慢できなくなったら彼女のロッカーから制服を持ち出し、匂いを嗅ぎながらペニスをしごくのです。
最後は「あぁ…○○さぁん…○○さんのパンティーの匂い嗅ぎたいよぉ…オレのオナニー見てぇ~」とつぶやいて、彼女の机に思い切り精液をたらして果てます。