看護婦さん
朋哉
(前回の続き)
美香さんに「たまってるんですか?」と言われて返事をしてしまいまずかったかな?と思ったが、美香さんは微笑みながら僕の浴衣をめくってパンツ越しにチンコをさわってきた。そして目をトロンとしながらディープキスをしてきた。
僕は美香さんの髪の毛からの香りとの相乗効果か鼻息が荒くなった。
「朋哉君鼻息荒いよ。でもかわいい。お姉さんが気持ちよくしてあげるね。」
美香さんは直にチンコを触りしごいてきた。次第にカウパー汁が出てくると亀頭をペロペロと舐めてフェラをし始めた。
僕は美香さんの胸を左手でもんでいた。僕も美香さんも喘いでいた。
美香さんがベッドに上がり69の体勢になり、僕は美香さんのアソコを舐めまくった。次第にフェラが激しくなり、「美香さん、出ちゃうよ。あぁっ!」
久々に、しかも美香さんという美人看護婦さんに抜いてもらったこともあり大量に発射。しかも、美香さんのきれいな顔、いい香りのする髪の毛、ナース服にまで精子がかかってしまった。
でも美香さんは、「いっぱい出たね。またなにかあったらお姉さん呼んでね。」と、軽くキスし、ドロドロの精子まみれにも関わらず微笑みながら部屋をあとにした。
それから1ヶ月後美香さん達看護婦や医師に見送られ僕は退院した。それからもしばらく通院が続いたが完治した。
退院から一年経ったある日美香さんが懐かしくなり入院してた病棟のナースセンターを訪ねたが、訪ねた1ヶ月前にアメリカの大学に留学したようで既に退職。以後、美香さんに会うことはなかった。今思えば、骨折は痛かったが、美香さんのおかげで夢のような入院生活だった。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。あくまでフィクション、空想で憧れです。