お姉さんのペット２

お姉さんの顔に出してしまい｢も～○○くんの精液で顔ベトベトよ。どうしてくれるのよ。｣と言われたので謝った。するとお姉さんは、｢私の顔をベトベトにしたんだからあなたの顔もベトベトにさしてくれたら許してあげる｣お姉さんは、パンティを脱ぎ捨てアソコを僕の顔になすりつけてきた。
｢舐めたい？｣｢ハイ、舐めさせて下さい｣｢いいわ、舐めなさい。ただし、ご主人様のマ○コおいしいっていいながら舐めなさい｣僕は頑張って舌を使いペロペロ舐めた。もうお姉さんのアソコはベトベトで僕の顔もベトベトだった。途中お姉さんが｢私のマ○コおいしい？｣と聞いてきたので｢はい、ご主人様のマ○コおいしいです。｣と言った。
ついにお姉さんも我慢できないといいだし騎乗位の大勢になった。お姉さんが激しく腰を振るたびに感じてしまいついに限界がきたので｢ご、ご主人様もうダメです｣｢な、中に出してもいいよ。｣と言ってくれたので遠慮なくお姉さんの中に出した。
あの気持ち良さは、忘れられない。