石こ○ぼうし

ピン ポーン

「はあい。」
覗き窓から見るが、誰もいない。
チェーンを掛けたままドアを開く。

ナーーン

「あ、トラくん。こんにちは。ごはん食べる？」
ドアを開けて家の中に招く。
「トラくん、チャイムまで鳴らせるようになったの？すごいね。」
ごはんを食べ終え懐いてくる猫を部屋へと導く。

僕はぼうしを被り、猫の後に続いてきみの部屋に侵入する。
猫とじゃれるきみを横目で見ながら部屋の中を物色する。
机の上には読みかけの小説が置いてある。
遊びに飽きて去っていく猫を見送り、きみが戻ってくる。
椅子に座り本を読むきみを、後ろからそっと抱く。
部屋着の上からおっぱいを包み、さわさわと静かに撫でる。
段々と乳首が浮き出てくる。
自宅ではノーブラらしい。
乳首を服の上から優しく弄っていると、きみは読書を止め、パソコンの電源を入れて立ち上がる。
タンスの中からバイブを取ってきて無修正動画を見始める。
どうやら、ムラムラしてオナニーするようだ。
僕が手伝ってあげるよ。