はじめてのオナニー (後)

そんなんが３ヵ月くらい続いたが、だんだん我慢ができなくなり、日常生活でも勃起が止まらなくなっていった。

罪の意識を覚えながらも、写真集を見ながら、ついにエッチな妄想をしはじめた。胸を触ったり、ビキニをはずす妄想や、手ブラのシーンで手をどけて裸の胸を触るなどのやらしい想像をした。
するとブリーフが破裂するんじゃないかと思われるくらいアソコが大きくなり、ブリーフに邪魔され痛くなったので、あわててブリーフを脱いだら、更にデカくなった。
ブリーフをはいて抑えようとしたが、アソコが大きくなりすぎて、もうブリーフをはくことすらできなかった。
もうどうしょうもなくなり、『由衣ちゃんごめんなさい、由衣ちゃんごめんなさい』と何度も謝りながら、ついに由衣ちゃんを全裸にして抱き合う想像をしながら(まだ挿入の発想が無かった…)、アソコをいじくりまわすこと１時間…、亀頭から根元まで１回こするとすごく気持ち良くなることを発見し、何回もこすりはじめた。そしてしごいていくうちに、腰をカクカク動かしながらしごくと更に気持ち良いとわかった。妄想はドンドンやらしくなり、シコシコは早くなり、そしてついにド～ン！！
写真集と布団に大量にブチまけた小４の冬…。遂に人生最大の悦びを知った。