夜勤明け…
Da
寝ていたらこっそり彼女が部屋に入ってきて下半身にイタズラを仕掛けてきました^^;気がついたら下はトランクスだけで、彼女はトランクスの上から触ってにやにやしている…「何すんだよ」と言う間もなく彼女はトランクスの中に手を入れ、強く握る、「うっ!」、思わず叫んでしまったと同時に彼女の手の中で大きくなってしまった。
「そのまま寝てて、気持ち良くしてあげる」。彼女はトランクスも下ろし、手コキを始めた。彼女の柔らかい手の感触に力が抜けてゆく…「恥ずかしいよ…」「毎日してるんでしょ?」「それは…ああっ!」
握る強さやこする早さを変えながら僕が感じているのを楽しむように勃起をしごいてゆく、だんだん我慢できず、自分でも押さえられないくらいに喘いでしまう…
「もうちょっと、ゆっくりって言うか…そんなに早くこするといっちゃうよ…」
彼女は構わずこすり続け、僕は腰をくねらせ、何度も声を上げながらいってしまった…身体の上に大量にぶちまけられたジュースに彼女は興奮していた…