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あやか…②

ダーク

あやかが私の小屋に来るようになって、あやかの変態性欲は強くなっていった。
私はあやかの調教を次の段階へと進めることにした。準備を済ませ、あやかがいつも通りに来ると早速調教を開始した。
今回はいつもの小屋より小型の小屋を用意して、こちらでする事にした。
あやかを拘束すると、バイブでアソコやアナルをトロトロになるまで弄ると、さらに出し入れを繰り返しあやかが何十回目かの絶頂を迎えた。あやかの瞳には「これ以上されたら、死んじゃう‥」の感じが映っていたが、私は無視してバイブを動かし、アソコとアナルの肉の壁越しに2つのバイブを擦り合わせた。
「ヒ、ヒィ~ァッ、ぐぅあぅぅ凄、凄いぃ~イグッや、や、やめて‥あああ‥死ぬううぅ‥気持ちよすぎて気が狂っちゃう‥いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」
あやかの体は拘束した縄を引き千切らんくらいに硬直し絶頂を迎え、失神していった。
そこであやかの好きなお気に入りの尿道責めも開始した。今回は変り種のバイブを用意した。尿道に挿入する部分が細いアナルパールみたくなっている。クリの下で以前より拡張された尿道口は、今回の変形バイブを擦り付けると美味しそうに飲み込んで行く。
さて、これからが本番だ。準備を確認すると私はあやかの頬を叩いて目を覚まさせた。絶頂の余韻で意識が朦朧とするあやかに私は囁くように告げた。
「あやかの秘めた願望を私がまた叶えてあげるよ‥」
私が天井の紐を引くとブルーシートが外れて透明のシートが現れた。さらにその周囲には何十人というホームレスの人達がシートに張り付くように中を見ている。
私はあやかの体の拘束を確認し、バイブをテープで固定するとスイッチを入れ、「たっぷり楽しみなさい‥」と囁くと透明のシート小屋から出た。
中の様子をモニターで見ると、あやかの嬌声が響いてきた。
「ヒ、ヒィ~ァッ、ぐぅあぅぅ~ダメょ~ダメょ~あわわわぁぁ~ひぃやぁ~あぐぐぅ~見られてる‥見られ‥あわぅぅ、ま、またよぉ~またぁイッチャぅ、ハァァ~ひやぁぁぁ~いやぁぁ~ぅぅぅど、どうしぃいぁ、へ、変なのぉ、変なぁぁ~あぐぅぅ」
私がマイクで「どうだい、あやか‥晒し者にされた気分は‥」と話しかけると、以前みたく至福の淫靡の表情して
「はひぃぃ~良いぃのぉ~見られて、見られるのがぁぁ~ひぃぃぃ~イチャウょ~イッチャウょお~凄、凄いぃ~イグッ‥あはああ‥あはああ‥あああ‥死ぬううぅ‥気持ちよすぎて気が狂っちゃう‥ああ‥」
私は最後にあやかの体中のバイブをリモコンでMAXにすると、尿道にいれたバイブを引き抜いた。このバイブのパールは尿を吸って2センチ位に膨らんでいる。そのため尿道を激しく擦りながらボコボコでてくる。おまけに振動付きだ。
「うぎぁぁ~ぅわわわぁ~ぐぅぅぅ‥はひいぃぃぃっ‥ひぃぃぃ~イチャウょ~イッチャウょお~凄、凄いぃ~イグッ‥んあああ‥ひぃぃぃっ‥引っ張られて‥イクゥゥゥー‥私おかしくな‥おお‥おおお‥いっちゃう、いっちゃう~うぅぅぅ…す、凄いの凄いぁぅぅ~」
透明のシートの小屋の中はあやかの噴き出したオシッコや潮、それにオマンコの本気汁や汗の淫臭の匂いで充満していた。
私は金を配るとホームレスの人達を退散させ、あやかのいる小屋の中に戻っていった、手には更なる責め具のたくさん詰まったバッグを持って。
その夜、透明のシート小屋からはあやかの絶叫と責め具の音が響いていた、それもやがて嬌声へと変わっていく…