鑑賞
れいじ
こんな事してみたい。
薄明かりの部屋の中、僕はソファーに座ってる。
相手には目隠しをさせ…「見えないから恥ずかしくないだろ?してごらん」と、足を開き床に座らせ、おまんこをゆっくり触らせる。
いやらしい汁がおまんこを満たし、気持ちが高ぶったところで、目隠しを取る。
彼女が見たものは床に立ててあるディルド。
「わかるね?自分で入れてごらん」
片手でおまんこを開き、切ない声と共に、ゆっくり腰を沈める彼女。
ディルドはおまんこを押し開き、すっかりくわえられている。
くちゅくちゅといやらしい音と切ない喘ぎ声が部屋に響くころには、僕のモノも固く上を向き、先走る涎を垂らす。
ゆっくり立ち上がり、ディルドにまとわりついた彼女のいやらしい汁を指ですくい、僕は自分のモノに塗り付ける。
おまんこ汁のローションでしごく僕。
ディルドにまたがり、クリをいじめながら感じる彼女。
そんなオナニーができたらいいなぁ~。