女子校の先生
たまひよ
私は女子校の先生のなる空想をします。
合宿の夜、部屋で一人でオナニーをしていると、
ドアの向こうに7~8人の生徒が隠れて見ていました。
ビックリして慌てて隠しますが、既にもう遅い。
「先生何してるの?」
「私達に見せて!」
仕方なく続きを始めます。
「先生のおちんちん大きい~」
「気持ちいい?」
生徒達は興味津々で色々な質問をしながら
目を丸くして私のオナニーを見ています。
「もういきそう」
イッってしまうと生徒達は「きゃーきゃー」いいながら
だんだんと私のモノに興味を持ちます。
私は7~8人の生徒と一晩中性教育する空想をしながら
2ラウンド目に突入します。