オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

妄想野郎!

ナデちん

僕は、たいていは布団の中で妄想にふけってオナニーしちゃいます…
何か頭の中に突然女の人が出てきて、隣にいる。僕らは恋人同士で、
彼女の部屋にいる。しばらくの沈黙のあと、僕らは互いに向き合って熱いキス
をする…
何か、洋画であるようなキスシーンがあり、二人ともいそいそとキスをしながら服を脱ぎ捨てる。
そのまま部屋を移動して、ベッドへ二人一緒に倒れこむ…
残った服を今度は互いに脱がしあいながら、布団をかぶって暗闇の中へ…
中は暗いから、相手を見るのはつらいけど、その分なにか異様にムードが高まる。
互いに、視線を合わせながら、潤んだ瞳。
そこで、「好きだ」とか、「愛してる」なんかの言葉をかけて首筋にキス。
彼女の息を間近に感じながら、こちらもどんどんと気持ちが高まる。
その内、互いにキツク抱きあいながら、濃厚なキスの嵐!!!
僕って、キスが好きだな~~~。
抱き合うと、彼女の胸が僕の胸板にギュっと押し付けられる…
それを感じて、僕は無我夢中で下を出し入れし、それに答えて彼女も舌を出してきて、唾液が絡み合う…その間、僕の彼女の背中に回された手は徐々に下に移動し、彼女のあそこを感じる。
キスをしながら、彼女は「ああ…」と吐息を漏らす…
ひだひだをかき分けて、僕の指が彼女の中へ…
すると、彼女も僕のあそこへ手を伸ばしてくる。
玉の裏を刺激されて、僕はたまらず「うっ」と声を出す。
徐々にお互いが火照ってきて、僕が「入れてもいい?」と聞く。すると彼女がコクリと首を前に倒すのを暗闇の中でかろうじて感じ取る。
彼女の背中に回していた腕をどけて、僕の体が彼女の股に下になるよう移動する…そして、僕の亀頭が彼女の入り口に触れるのを感じゆっくりと挿入。
お互いに歓喜の声をあげる。僕は彼女の体の上に倒れこみ、腰を前後にピストン運動し、彼女の唇を再度奪う。
もう、暗闇の中だから、お互い汗ぐっしょり!
それを、また互いの体で擦りあい、全身で感じあう。
僕の声と彼女の声、そしてあそこが擦れあうオーケストラを聴きながら…
もう、その時は彼女のことで頭がいっぱい!!
愛おしさや、また、征服感を感じながら、激しく腰を前後させる。
「あああ、ああん…」
「はあ、はあ…っは…」
もう、お互い獣と化す!!
「うっ!」僕はそろそろ出そうになる。彼女も「もう、もういきそう!!」
と途切れ途切れな声を出しながら、僕にしがみついてくる。
背中に回された彼女の手は爪を立てて、少し痛い…
ぼくも、夢中で自らのモノを彼女の中へ出し入れをする。
もう、鼻の先につたった汗がポタポタと彼女の体へ落ちていく…
「いくぞ…!!」
僕の声の一呼吸あとに、体の中から、熱いものが尿道を通って、彼女の中に
吸い込まれていく!!
「あああ…ああ!!」
「うううっく…う!」
ほとんど二人同時に声をあげ、きつく抱き合う…
もう、体中汗でベトベトなのに、そんな事を微塵にの感じずに、彼女の上で、僕は安堵する。
そして、お互いの体温をじかに感じながら、そのまま寝入ってしまう…

長くなったけど、僕の妄想…
妄想野郎と呼んで!!