遣られたい女
まつ
俺には三つ年下のセフレがいる。毎日したいと言う好きものだ。
いつものように腰を振りいきそうな真紀は…こうくん…いっいく…
俺の弟の名前だ。
真紀はビクビクっとしていったあと、まずいという顔をしてこっちを見た。
聞こえなかった振りをして精子を顔にぶちまけた。
次の日、俺から真紀を誘い俺の部屋で待たせた。
弟にやっていいと命じ、送り込む。
部屋からは、なにっこうくん!駄目!何するの!…俺はニヤケる。
アニキがやっていいってさ…
しばらくすると、真紀の声は喘ぎ声となり、いきまくっていた。