カスミと‥
ナオ
今日はカスミと部屋に2人だけ。
白いキャミにミニスカート履かせて、下着はつけないように命令して。
ほら、カスミ、ベッドに座るんやで。
そう、自分で胸触って俺にオナニー見せて。
指を自分で舐めて、自分の胸にキャミの上から唾液いっぱいつけて。
ゆっくりカスミの乳首、自分で触るんやで。
親指と中指でつまむようにして。
ほら、脚もベッドの上にあげてM字にして。
カスミのあそこも見せて?
ふふっ、触ってないのにもう濡れてるのわかるで。
そう、カスミのクリを触ってるとこ、俺に見せて。
ほら、カスミの愛液を指につけて、それをクリに塗るんやで。
ほら、いっぱい垂れてきた、カスミのいやらしい愛液。
俺も自分の触りながら、カスミのいやらしい姿、見てるから。
そうやで、指、ゆっくり入れて、俺に見せ付けるように。
俺のが入ってると思って。
指、一本やったら足らへんやろ、二本入れて。
カスミが気持ちいいように、特別にクリを舐めてあげよ。
ンッ、ちゅっ、ちゅ(カスミのクリに、やさしく舌を這わせ)そう、カスミが気持ちいいように、出し入れして。
ほら(自分のモノをしごきながら)ちゅっ、んちゅ(カスミのクリを、強弱をつけて、やさしく吸うようにしながら)そう、カスミいってもええで、俺もいきそう。。
顔に、いっぱいかけてあげるからな。
んっ、そう、えっちな音出して、いっぱい出し入れして。
んっ、ちゅっ、ちゅ、あぁ、カスミいきそう、ほら、いくで。
カスミ、一緒にいこ。そう、カスミも激しく出し入れして、俺のが入ってると思って。
あぁ、カスミ、いくぅ、いくでっ。
(カスミの顔に俺のモノを近づけ)んっ、あぁぁぁ。。。(カスミの顔に白濁液をかけながら)。
ってなことを想像しちゃいましたぁ^^