エロ女③

彼女『触っていぃ？』と聞かれ ＮＯと言う男もいないだろぉ。
俺ゎすぐにチンポを出して彼女に触らせた。

彼女ゎおっきぃといぃながらすぐに口にもっていきシャブリ始めた！
硬くなったチンポゎ彼女の口を犯し彼女を淫らにさせる。

紫、本性をだしたな。

『欲しい…チンポ欲しい…』
まさかプリクラ機の中で？と思ったが、彼女ゎズボンと一緒にパンツもずり下げお尻をこちらに向けてきた。
入れる気満々だ！

穴があれば入れのが男！
すでにグチョグチョな彼女のマンコにいきり立つチンポをぶち込んだ！

彼女ゎ声を抑えながらも身体ゎすごい震えながら感じている。
アッアァッ…気持ちいぃ…
俺ゎ腰を振ることしか考えず彼女のマンコを高速ピストンで犯しまくった。
イク…イクゥ…と彼女がイッたと同時に彼女の膣内に大量のザーメンをぶちまけた。

プリクラの事を忘れてたけど、半分こしてまた会う約束をしてバイバイをした。

長文妄想にぉ付き合いいただきありがとうございました。