痴漢電車1
たかし
ある日あなたは電車に乗ります。その日の電車はとても混んでいました。あっという間に車内の隅に追いやられてしまいます。
周りはなぜか男ばかり…右からも左からも男が体を寄せてくる…と、いきなりお尻を触られる…痴漢…一瞬固まるあなたの両腕を左右に立っている男達が押さえ付ける…驚くあなた…お尻を触る手がさらに増える…勇気を振り絞って男達を振り払おうとするあなた…しかし両腕を押さえ付ける男達の力にはかなわない…さらにスカートの中に伸びる手…あなたは痴漢グループに囲まれてしまっていた…
スカートの中に伸びる痴漢の淫指…淫指はパンティの上からクリを巧みに弄っている…さらに別の淫指がおまんこを刺激する…必死に抵抗しようと力を振り絞るあなた…右側に立つ男を睨みつける…しかし隙をついて左の男の舌があなたの左耳にねじ込まれる…反射的に左に傾くあなたにさらに右の男の舌が右耳にねじ込まれる…
股間にうごめく淫指…耳を犯す舌…更なる痴漢行為があなたを襲う…