休日出勤
仙人
ある日曜日、僕だけ仕事が忙しく休日出勤をしていた。
朝一から仕事を始めたので、昼前くらいには大体仕事が片付いた。
1人でいるせいか、女性の席が妙に気になってきた。
誰もいない会社。
なんだかドキドキ、ムラムラしてきた。
自分の席を立ち上がり、女性の席へと移動した。
そして、椅子を引き出し座面に顔を埋めて匂いを嗅いだ。
平日はいつも女性のお尻が触れている座面。
そのお尻の隣には男の物を気持ち良く包んでくれる神秘的な穴。
僕の股間は大きくなってしまった。
今すぐに射精したくてたまらなくなった。
この際、自分しかいない会社。
女子トイレに駆け込んだ。
個室に入り、先っぽの濡れたチ○コをしごいた。
液体が亀頭に絡み、ぐちょぐちょになったチ○コはさらに気持ち良くなり絶頂を向えた。
飛び出した白い液体は、和式トイレの便器に飛び散っていた。
用を済ませ女子トイレから出た丁度その時、アラフォー世代の独身女性が休日出勤してきた所だった。
まともに見られてしまった。
美人とは言えないが、小柄で細身、くびれがありお尻はぷりっとしていた。
僕好みの女性で姉さん的存在だった。
目があい気まずい雰囲気になり、慌てた僕は『トイレットペーパーが無くて‥』
女性は無言で女子トイレに入り、トイレットペーパーを持ち出した。
僕は『あ、有り難うございます』と慌てて言った。
すると女性は、『本当はトイレで何してたの?』
しばらく、沈黙が続いたその時、女性が僕の腕を掴み女子トイレへと引っ張った。
個室に入り鍵を閉められた。
女性は無言で僕の手を自分の股間へと導き、濃厚なキスをしてきた。
僕は驚いたが、すかさず股間を撫で回した。温かかった。
次第にパンティが濡れてくるのがわかった。
僕の手はパンティの中へと入って行った。
それと同時に女性の手は、僕のズボンのチャックへと移動し、焦る様にズボンを下ろしトランクスを半分下げた状態でチ○コを激しくシコリ始めた。
女性は次第に吐息が漏れ始めた。
僕は『本当にいいんですか?』と尋ねると、『あ~いいの』とつぶやいた。
それ以来、言葉を交す事なく、僕は女性を後向きにし後ろからカチカチの肉棒をマ○コに挿入した。
白くて綺麗なお尻を抱えながら無我夢中でピストンし続けた。
ついさっきオナニーをしたばかりなので、僕はなかなか絶頂に達しなかったが、その間に女性は二回もいってしまい、僕は優越感で一杯だった。
さて、フィニッシュはどこで出すべきかと思った時、『あ~あ~きもち~中で沢山出して~お願い~』
ついに僕も絶頂をむかえた。
もちろん女性のマ○コの中で。
この女性は、今の僕の妻となった。あの時の中出しで妊娠してしまったのだ。