若かりしころ
すけこまさん
前ページのラブホ系を見て思い出した。
20年くらい前の話。
学生だったワシはなぜだか徹夜明けのC県某JR駅前をさまよってた。
真冬の早朝だった。
寒さに堪えられず、駅前ラブホに吸い寄せられるように突入。
当時には珍しく機械精算のラブホなので誰にも会わず部屋に入り、熱めの風呂で命拾い。
さあ寝ようとベッドに横たわったところでフロントから電話が…。
その部屋に入るまでにいくつかの部屋を物色したので、フロントの管理コンピュータが一斉に入室を感知して大変なことになったらしくおばさんカンカン。
じゃあちょうどいいや、お詫びもかねて部屋に来てもらい、カラダを差し出しました。
すきにしていいよ、寝てるから、と言い残し寝に入るワシ。
だがしかし、徹夜明けでチンポが勃起してて処理に困ってたのも事実。
おばさんの存在は渡りに舟だったのだ。
最初は消極的な態度だったおばさん。
ワシが半分意識が薄れてくると擦り寄ってきてキスしたり、ちくびを舐めたり段々積極的に。
当時は若かったのでカッチンカッチンのチンポが一度も萎れることなく、おばさんの口とマンコ両方に四発くらい吸い取られた。
それにしてもあの愛撫は忘れられん。
ねちっこく全身舐められまくった。
おばさんを相手にするのは、はじめてではなかったが自由にいたずらしていいとわかった途端、ああまでえげつなくできるものかと感心した。
その時の印象がよほどよかったのか、今も同年代はもちろん、年上も大丈夫。
端から見たらどうかわからんけど、当人同士は楽しんでエッチなこといっぱいしてるよ。