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N先生の温もり②

MOOMIN

その日、先生とは沢山お話させて頂いた。
プライベート関係なく受け入れてくれる先生に対して、さすがに引けを感じて、「あのぅ…、先生もお忙しいのではないですか?」と伺った。
すると、『今日は大丈夫よ。こうして楽しい話も出来たし、○君のおかげで、クラス全体のこと、例の○○君の悪事も、×君の好きな相手も分かったしね。(笑)』と笑って言ってくれた。

それを聞いて嬉しくて、少し泣いてしまっていたら、先生がハンカチを渡してくれて、『あら。そんな泣かなくても…』と笑って、横に座り、頭を撫でてくれた。
優しく肩を抱き寄せ、大丈夫よと言ってくれた。
「むっちゃええ先生や~」と内心思っていると、なんと、ほっぺたにチュッとキスをしてくれたのです!
ビックリしてしまって、一瞬パニックになりつつも、ギュッと抱き寄せ、またチュッとしてくれるので、思わず、先生に抱き付いてしまいました。

すると先生はまた頭を撫でて、自分の頬を僕の頬につけ、チューっと長めのキスをしてくれました。
この時、言うなればファーストキスたら何やらになるのですが、そんな事は頭になく、ただ先生に甘えたいという気持ちになっていました。
興奮し過ぎて、逆に落ち着いてしまいました。

次の瞬間、『お風呂入っていく?』と言われ、またパニくりながらも、「(一人だよね?)」と自分に確認しつつ、「お借りします」と返事をしました。
すると、『私も入っていい?背中流してあげる人がいないと』とおっしゃり、テンパったまま、「ぁ、はい」と返事。
『元気出して入ってきな!』と、背中を押され、先に風呂場に。

服を脱いで、脱衣カゴに入れ、周辺を見回すと、先生の下着?とおぼしき物体や、可愛いパンツが沢山入っていそうな棚がありましたが、テンパっていたので、そのまま風呂へ。
体も洗わずにドボン。
そして、先生が到着し、何やら脱衣中の様子…
『2人、入れるかな?』と聞かれたので、浴室から、「僕、出ますよ」と言うと、先生は『大丈夫。大丈夫。』と言い、浴室に入ってこられました。

担任の先生の裸…
興奮を通り越して、頭が半分のぼせていました。
胸こそ小ぶりなものの、すらっと伸びた足、束ねた髪、色白の肌、すっぴん?の顔、そして、少し濃いめだったおまんこの淫毛を目の当たりにして、さすがに勃起してしまいました。

つづく