N先生の温もり③
MOOMIN
勃起を必死に隠す僕でしたが、先生は気にしていない様子。
掛け湯をして、小さな浴槽に入ってくる先生。
お湯が溢れ、僕の足の上に先生の太股とお尻が乗っている状態になっていました。
今もはっきり記憶しています。
興奮というよりも、驚きに近かった。
でも、あの当時はオナニーさえもしたことがなかったので、お母さんとお風呂に入っているような感覚で、妙に落ち着いていました。
若干、また学校の話もしました。
でも、お湯が透明だったので、やっぱり淫毛に目がいってしまい、勃起していました。
『体洗う?』と言われ、勃起しているのがバレる!と思っていましたが、先生は何も言いませんでした。
そして、背中を流してくれている最中に、泡で包まれた手で僕のペニスに触れ、細くしなやかな手で二度、三度、前後にゆっくりと愚息をこき、薄皮の張っていないころの敏感な鬼頭を親指と他の指先で、チョンと刺激してくれました。
僕は多分、アヘ顔だったんじゃないかと思います。
精通を経験しました。
初オナニーが担任とは、まさにAVのようですが、事実です。
『あら?』とも、『抜いてあげる』などの空想はなく、ただ無言で、目の前にあることを処理してくださいました。
その後も何事もなかったように、先生も自身の体を洗い流していました。
でも、その時の、先生の綺麗なお尻を伝い流れるお湯が本当に綺麗で、触りたいとガキながらに思いました。
その後は普通に風呂を出たのですが、のぼせてしまった僕は脱衣場で裸のままうなだれてしまったんです。
すると先生が慌てて、ベッドまで僕を運び、水とバスタオルで介抱してくれました。
先生ももちろん裸。
ボーっとしてたので定かではないですが、その時も頬にチューされてた気がします。
気持ち良かった…
気分が持ち直すと、裸が恥ずかしくなってきましたが、たしか夏場のむし暑い日だったので、また汗をかきだしました。
それを先生がバスタオルで拭いてくれて、また勃起してきました。
恥ずかしくて体ごと向こうを向いていると、先生がその手を取って、口を近づけ、お口に含めました。
大好きな先生のフェラが極上過ぎて、「うわっ!」と驚き、ベッドに仰向けに横になってしまいました。
熱いぐらいの女の口の中…
男にしか分からない、ぬめりと、肌の温もり。
先生が好き過ぎて、おかしくなってしまうような気持ちになりますよ。
つづきは希望あれば書かせて頂きます。