ジュリア②

稀有な状況にかなり戸惑ったが、ジュリアの誘い方がとても自然で、本当に遊びなのだと感じたので、ちんこは固くならなかった。
チラチラとジュリアの体を見つつも、下心はなかった。

そうしてしばし遊ぶうち、下の妹が上がり、服を着て、草場で横になり、じきに眠りこけてしまった。
その間ジュリアは髪を洗っていたが、２人っきりになると、『what's up?』どうしたの？と笑顔で聞くので、「yeah,So beautiful」と体を拝見した率直な感想を言ってしまった。
すると、ジュリアはおどけて日本語で『ありがとう』と言い、カモンと声をかけ、少し深めのところに僕を誘ってくれた。
そして、チュッとほっぺにキスをしてくれた。

その時、ようやく勃起した。
ジュリアに見られる事を恐れながらも、止められなかった。
案の定、ジュリアがブツを見ると、『oh,hmm』と言い、笑顔で触ってきた。
びっくりしながらも、僕も自然とジュリアの美乳に手が伸びた。

すると彼女は僕に抱きつき、首筋に手を回すと、おっぱいと共に口に深めのキスをくれた。
僕も負けじと舌を出して、ジュリアの舌を舐めたり、歯を舐めたり、映画みたいなキスをした。
お互い外国人であるという壁があえて、互いに求め合う垣根を壊していた。

おっぱいに顔を埋めるように舐めた。
ハリのある胸にすごく興奮し、そのままおまんこも舐めようとハイペースで舐めていると、『まだよ』と言わんばかりに、ちんこをがっしり掴まれキスされた。

手で擦られ、口に含みフェラをしてくれた。
『Sweet big』と言われ、『うふ。可愛いくて大きいちんこね』というニュアンスだと後々に教わった。
ディープというのか、かなり奥までくわえてくれたので、気持ち悪くならないのか心配なくらいだった。
舌使い、玉舐めとテクニカルで、「あー」と唸り声をあげてしまうほどだった。
湖で静かにしゃぶってくれるジュリアは綺麗だった。

すぐにセックスに入りたかったが、『一旦休憩しよっ！』という雰囲気になり、草むらに上がった。
そこで少し「気持ちいいね」などと喋りながら、キスをしていた。
ジュリアは意外とお茶目で、おっぱいやまんこも惜しみなく見せてくれた。