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N先生の自宅3

MOOMIN

先生の舌がペニスの気持ち良いところに当たる度、頭がボーっとなってきました。
静かに優しく舐めてくれる先生の表情は穏やかで、夏の暑さも相まってか、はちきれそうなぐらいに勃起していました。
すると先生が、僕の服を脱がせ、上半身を裸にすると、ペニスを口から離し、『ズボン脱いで』と言うので、恥ずかしいながら、いそいそと自ら裸になりました。

次いで、先生も服を脱ぎ始め、着ていたワンピースのチャックを外して、はらりと落とすと、白のパンツしか履いていませんでした。
ノーブラだったようです。
その姿が綺麗で、艶やかで、興奮のあまり少しだけ精液が漏れてしまいました。
我慢出来なくなっていた僕は先生にしがみつくように抱きつき、勃起したペニスを体に擦りつけました。

まだセックスについて深い知識はなかったものの、自分自身を先生の中に入れたい、入れてもらいたいという本能的な衝動がありました。
先生のおへそまわりとパンツに漏れた精液が少し付いてしまい、「あ…、ごめんなさい」と謝ると、先生は『いいよ。横になろっか』と言われ、2人でベッドに寝転びました。

先生は『ごめんね。勉強してたのにね』と言うので、「いや、僕の方こそごめんなさい。」と謝ると、『もうこの際、いっぱいしたいよね?いい?』と先生は言うので、僕も喜んで、「うん」と答えました。
良い匂いのするタオルケットを一枚纏い、ベッドの上で2人っきり、気ままに裸で過ごすことにしました。

その頃には先生の体に触れたりする事には慣れきっていたので、僕の方からおっぱいを触ったり、乳首を吸ったりしていました。
どんな男であっても、自分の好きな女性とのセックスの時は、主導権を握りたい、もしくは包んであげたいと思うものなのかもしれません。
僕もこの時、先生という女を抱いてやりたいなどと、大それた気持ちでいました。

その気持ちのあまり、先生に覆い被さるように体を密着させ、柔らかい乳房を吸ったり、舐めたりしました。
先生は喘がないタイプの女性でした。
ただ、『気持ちいいよ…』と笑顔でこちらを見ては、頭を撫でてくれました。

先生の綺麗な体を貪るように舐めて、舐めて、舐めました。
途中先生と目が合えば、『キス頂戴』と言われるので、キスも沢山しました。
蒸し暑くて、汗もかいた夏の1日でした。

続きます…