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ジュリア

留学生

高校二年の春、学校が斡旋するオーストラリアへの短期留学に参加した。
二週間ほどのショートステイではあったが、ホームステイも経験し、ホストファミリーの方々には大変良くして頂いた。
中でも、当時、大学二年ぐらいであったと思われるその家族のお姉さんとはエッチな思い出を作った。
ブロンド?と思われた白髪に近い金髪と、くりっとした目、外国人特有のむちっとした体が印象的で、会った初日から普通に「Nicebody」と言って、すぐに打ち解けた。

何かと面倒見が良く、ホスト先らしい対応をしてくれるお姉さんのお名前はジュリアさん。
いかにもだな!という印象だった。
海外初、英語不出来ながら、積極性はあったので、コミュニケーションには果敢に挑戦し、事欠くことは次第に少なくなっていった。
そんな中、滞在4、5日目で、一番下の娘さん(5歳)のお守りと、副業的な位置付けで営んでいた畜産の為の牧場の掃除を頼まれた。
もちろん、ジュリ姉も一緒で。

牧場の掃除を終えると、例の妹を遊ばせるために、川が流れ、浅めの湖のようになっている良い感じ場所に連れて行かれた。
そしてジュリは、『Did you sweat?』汗かいた?と僕に聞くので、「ちょっとね」と答えた。
するとおもむろに、妹の服を脱がせ、湖で遊ばせ始めると、次は『me too.need washing!』と言い、Tシャツを脱ぎ、ホットパンツより少し長めのズボンを下げ、まさにプリンっ!おっぱいが飛び出し。
AVや洋モノDVDで見る感じのままで、パンツ一枚の状態になった。

パンツは初日は黄色だった。
お尻もプリンっとしていて、可愛いかったが、僕は唖然としてしまって、勃起という事さえなかった。
じきにCome on!と言われ、躊躇していると、ジュリアがやってきて、『It's OK』と言い、僕の服を脱がそうとした。
僕は恥ずかしかったが、上は脱いだ。
しかし、ジュリアは『All!Natural!』と言い、彼女の手で下を脱がされ全裸になった。
すると、彼女もパンツを脱ぎ、うっすら生えた茶色の陰毛を見せつつ、笑顔で湖まで僕の手を取り、連れて行ってくれた。
そこでしばし、三人で水を掛け合ったり、水浴びしたりしていた。
水の滴るジュリアは率直に、綺麗だった。

つづく