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空想ですよ

笑う紳士

オナニーのおかずになるよう、俺の作った話を送ります。こんな想像はいかがでし
ょう?

「おい、動くな!! そのままおとなしくしろ!!」全身の動きを封じて、「よ~
し、いい子だ。だいたい自分が何で拘束されているかわかるよな」そう言って、乱
暴に胸を服の上から乳腺を引っ張らない程度に鷲掴みにする。「いい胸してるじゃ
ん」と言いながら、乱暴にブラウスのボタンを外す。ブラが遠くに見える。それが
なんとも言えない刺激になる。俺の息子は早くもビンビンだ。「いい眺めだ。ブラ
ウスのボタンを全部外せ」と言ってボタンを全部外させる。ブラウスの前がはだ
け、自由にブラの上から手を動かせるようになったら、ここからが本番。まず、ブ
ラの上からゆっくりと感情を込めて胸をもみしだく。ちょっといい感じになってき
たところでブラのホックを外し、ブラをずらしながらコリコリしかけた乳首をつま
んでみる。感じているようだ。「意外に感じてるんじゃねえか」と言いながら大き
く生胸を揉み上げる。そして改めて胸の周辺を触るか触らないかわからないくらい
のソフトタッチで円を描くようにゆっくりタッチしてゆく。人差し指と中指、薬指
の3本でタッチし、ゆっくり、ゆっくり攻め、その円はだんだん小さくなり、乳首
周辺にたどりつく。そのまま乳輪に沿って円を描き、ついには乳首を捕らえる。乳
首の大きくなっている部分も丁寧にタッチし、最後は優しく指の腹でなでなでし、
乳首をそっとつまみ上げ、乳首をそっと押してみたりする。当然、乳首は大きくな
っている。そのまま、その乳首を口で軽く吸い、舌でコロコロする。時に激しくな
めなめし、また執拗に乳首の山の周囲を丁寧に舌で転がしてゆく。この時点で彼女
の目はトロン状態。目を見て「しめた」と思った俺は、強気にそしてそっと右手を
スカートの中に忍ばせていく。ソフトタッチで最初はひざの周辺から触れ、太もも
に沿ってだんだん上へ移動し、パンティーの縁にたどりつく。パンティーの縁を乗
り越え、ついに彼女の肝心な部分の上へ手は這い上がり、花びらの感触をそっと手
に感じ取る。さらに手を前後に動かし、だんだんその力を入れてゆく。それと同時
に、彼女のクリ探しをパンティー越しにする。何だかパンィー越しでもしっとりし
てきている感じだ。彼女のクリを探して、そこを重点的にさする。時たま、乳首も
さする。しばしクリ攻めをすると、パンティーの最上部に移動し、そこから一気に
手を滑りこませ、彼女の大事な部分を直接触れてみる。人差し指と薬指で花びらを
開くようにし、残った中指で彼女の開いたクリをゆっくりさする。彼女に感じても
らうことが何より重要なので、クリの右側の部分、左側の部分、クリの上部、クリ
のオマンコよりの部分と丁寧にさすってゆく。そして、その中指をオマンコの方に
のばしてみると、濡れている。意外なことに、レイプされている彼女が濡れてい
る。オマンコからはおつゆがこぼれている。そのおつゆを中指につけ、さらにさす
りやすくなった中指で彼女のクリを執拗になで上げる。十分になであがったところ
で、はさみを取り出し、「動くんじゃないぞ。動くと痛い目にあうぞ」と言いなが
ら、彼女のパンティーの股布の部分だけをつまんで、小さくそこだけはさみで切り
取る。パンティーの縁の部分だけ残し、クリからオマンコまでの大事な部分だけ切
り取ってしまうのである。そして、俺はしゃがみこみ、彼女の股間に顔を入れ、十
分に彼女のテロテロになった大事な部分を観察しながら、おもむろにクリを舌で転
がし始める。服を着たまま、しかもパンティーを履いたまま女を犯していること
に、異常に興奮する。両手を使って花びらを開いて、クリだけ剥き出しにし、さっ
き手でやったように丁寧にクリをペロペロする。舌を前後、左右に、何度も、何度
も、動かし、彼女に十分に感じてもらう。時にはクリのてっぺんの部分だけを舌先
ではじくように優しくペロペロする。彼女はさらに濡れそぼる。濡れて濡れて、足
を伝っているようだ。その溢れるオマンコにも時折ペロペロし、オマンコの中にも
舌を少し入れてみる。たくさん出ているせいか、味は無味だ。またクリに戻って、
丁寧に舐め上げ、これで十分と判断した俺は立ち上がって、彼女に命じた。「お
い、俺の息子にゴムをつけろ。お前が付けなければ、このまま挿入するぞ」と言
い、彼女にゴムを手渡した。彼女は何もせずもぞもぞしていたが、「お前が付けな
ければ、強引にでも中出しするぞ。それでいいんだな?」と脅すと、彼女は仕方な
くゴムの外装を破り、装着の準備をした。俺の息子はこの上なく誇張しているの
で、その顔は天を仰ぎ、はち切れんばかりだ。「おい早くしろ。ほら、こうしてク
ルクル巻けばいいんだよ。知ってるだろ」と言いながら俺は彼女の手を取り、強引
にゴムをつけさせた。そしてすかさず彼女の左足を俺の右手で抱え上げ、足を大き
く股開かせ、息子を彼女のオマンコにあてがい、挿入準備完了。ただ、一気に貫い
たのでは面白くないので、俺は息子をちょっとだけ彼女の中に沈めてみた。ほとん
ど入り口付近である。ここでしばらく停止し、一息ついたところで、一気に彼女の
子宮目指して 奥深く挿入した。締る。彼女の濡れた膣は俺をスムースに受止め、
彼女の温かな体温を息子全体で感じ取ることが出来る。そのまましばらく動かず停
止し、彼女の体温を十分感じたところで、ゆっくりピストン開始。最初の抜き差し
は、ゆっくり小さく動き、だんだん動きを大きく、挿入のスピードも速くなるよう
にし、子宮の入り口を目指して激しく突き上げる。何度も何度も。彼女は耐え切れ
ず声を漏らしながら、一緒に振動していた。一旦息子を抜き取り、バックにして何
度もつく。さらに彼女に段の上に座らせ、正常位に近い体勢を取って、彼女の足を
閉め、激しく何度も突き上げる。足を閉めるとあそこも締る。俺は激しく突き上げ
ながら、彼女の奥深くでついに発射した。そう、ドピュッ、ドピュッと彼女に大量
のザーメンを搾り取られたのである。その発射の動きは息子の裏側が大きく震える
ので、彼女にも伝わったようである。その後しばらくそのまま彼女の中に息子を入
れたまま静止し、落ちついたところで、俺はゆっくり息子を抜き取った。彼女の目
は生気を失い、呆然としていた。ただ、ゴムの中とは言え、俺は彼女の奥深くで発
射できたことに感激し、幸せ気分で後始末を急いでいた。