N先生の性指導②
MOOMIN
喘ぎながら、どんどんエッチな気持ちを高めていくうち、もっと先生に言葉をかけたい衝動に駆られました。
「先生、いく!」という言葉も、これぐらいの頃に自然と出ていました。
先生もきちんと返してくれます。
『いくの~?わたしの中入れてあげようか?』と、にこやかに問いかけるので、「うん。でも、先生の中ってどんなん?」と幼稚な返しをすると、『後で分かるよ。あったかいよ。したいでしょ?』と言ってくれました。
「精子出たら赤ちゃんとか出来る?」と聞くと、『大丈夫。そうしない為のやつ買ってきたから。それも付けてあげるね』と教えてくれ、先程の買い物でコンドームを買っていたことに、その時気づきました。
「じゃあ、お願いします。」と言い、適度に性器も興奮したところで、我慢出来なくなり、先生に抱き付き、ペニスは先生の太ももに擦りつけながら、舌を絡めたキスをしました。
先生もンーっと舌を出してくるので、それをベロっと舐めて吸い、僕からも舌を絡め、よだれをツーっと首筋に垂らしながら、貪るような長くていやらしい口づけをしました。
そのまま10分ぐらいキスを続けました。
勿論耐えかねて、射精してしまったので、先生の太ももには精液がべとっとしていました。
萎えて皮が被りだした精子まみれのペニスも構わず擦りつけ、「ずっとこのままいけそう」と2人でキスしながら笑っていました。
『上手になったじゃんか』と先生が褒めてくれて、「はい。じゃ、これまでにして、上がろ~」と言って、最後に口でぱくんとくわえて、ふにゃふにゃの愚息から精子を絞りとってくれました。
両手で皮を広げ、エッチなしゃぶりかたを沢山してくれました。
睾丸も沢山唾をつけて、手で揉んだり、舌でつっついたりしてマッサージしてくれました。
いっぱい射精しました。
すると、さすがにペニスも赤くなり、重く、疲れた感覚がペニスを包みました。
そして、シャワーで互いに流しきり、上がった先生は、ドライヤーで髪だけ乾かしていました。
その間に僕はペニスの状態を良くしたかったので、ベッドで寝転んでいました。
もう出ない!といった感覚でした。
髪を乾かし終えた先生にそれを伝えると、先生が『仰向けになって、股開いて、赤ちゃんみたいになって寝て』と言い出しました。