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N先生の性指導

MOOMIN

先生ときちんと交わる前に、『買い物いこっ!』と言われ、一旦服を着て、先生の車で近くまで買い物に出掛けました。
先生と更にエッチな交わりを求めて興奮していた心も、クールダウンしてしまいました。
『何食べたい?』という話をしつつ、淡々と買い物を済まし、最後に先生が何かを追加して、再び帰路へ。

先生は家のドアを開けると、『着替えるから。ちょっと待って。お楽しみに~』と言うので五分ほど外で待ちました。
その間も先生を想像して、少し勃起ぎみに…
『どうぞ~』と言われ、荷物を持って上がると、黄緑色のワンピース姿で、髪を頭の後ろで結んだ先生がいました。

「あ、似合います!」と思わず言い、『ありがとう。汗かいたし、エッチ始める前に、シャワー浴びよっか』と言われ、先生に抱き付くようにして、甘えながら一緒にお風呂に行きました。
この時にはお互いに、エッチとか、おまんことか淫語をワザと使うような感じの会話ばかりでした。

僕がワンピースを脱がすと、水色の涼しげな下着が出ました。
見つめ合い、一度キスして、ゆっくり脱がし、僕の好きなおっぱいが露わになりました。
裸を見て、少し充血したペニスにお湯を流してくれる先生。

『可愛いねぇ。裸見慣れたんと違う?でも、ちゃんとドキドキしてくれるんやね』と笑顔で、ペニスをさすり、軽く擦ってシャワーを当ててくれました。
それが気持ち良くて、「先生、いっぱいしたい。夜までとか…」と、心の中をぶちまけてしまうと、『いいよ。いっぱいしよね!我慢はあかんよ。頑張ってよ~』と先生は明るく返してくれたので、淫乱、エロいというよりも、何だか遊びや祭みたいな気分でした。

「ははは」と二人で笑い、シャワーを取って、先生の体も洗ってあげました。
おっぱい、背中、お尻、足元、最後に先生に手を取られながら、大事なおまんこも。
手に石鹸を付けて、泡立て、お互いのペニス、おまんこを撫で合いました。

この頃には恥ずかしがらずに、互いに「ああ~」とか「いいよ。気持ちいい」や「もっとぉ~」とか喘ぐ事をしました。
先生も『大袈裟に、エッチっぽく言うと、凄く興奮するよ』と教えてくれていたので、2人とも「あぁ…気持ちいい」と声に出して、性器の感覚を楽しみました。