オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

N先生のマッサージ

MOOMIN

「え?」とキョトンとしていると、『疲れが取れるマッサージしてあげるから。おちんちんも気持ち良くなるよ。』と先生が言い、オムツを替えてもらう赤ちゃんのような恥ずかしい姿勢になると、先生が下腹部を触ってくれました。
僕の精液のヌルヌルを利用しながら、自分のおまんこのヌルヌルも合わせてくちゅくちゅにして、ペニスをぎゅっと握り、強力に擦りあげて、亀頭をグリグリと指先で刺激しました。

「あ、痛い!」と言うと、『さっきのトイレでのお返しじゃ~ぃ』と笑顔で先生が言いました。
「ひどいよ~」と言いながら、「でも、ヌルヌルがハマる…」と笑って返しました。
先生との約束で、笑いながら楽しんでエッチする!を決め事にしていたので、よく2人で笑いながら舐めたり、キスしたりしていました。
それが先生の思う「大好きな相手と体の関係になる意味」だそうです。

『エッチは悪いことじゃなくて、その分の責任と愛を持てば、とても素晴らしいものになるの。それを、わたしから君に教えます。それで2人で気持ち良くなろ!ここまできちゃったんだから。絶対内緒だけどね!』と、買い物の道中、車内で先生が言っていたことは、その後の人生にも残る大事な教えでした。
それを機に、当時を思い出し、今こうして投稿させて頂いています。
懐かしくて、楽しかった大事な思い出です。
そんな先生の優しさと真面目さがビシビシ伝わってくるぐらい激しく求め合いました。

睾丸マッサージとも言えるぐらいのいやらしく、気持ちいい手淫に拍車が掛かり、先生が常用のボディー用のジェルクリームを持ち出し、手でこねあわせ、ローションのような感覚でペニスを愛撫してくれました。
なかでも、睾丸自体に手が触れる度、ブルっと体がよがりました。

次第にペニスも勃起力を取り戻してきたので、僕からも求めようと思い、手の動きはそのままに、お尻を僕の顔に突き出すようにして、69に近い体勢をお願いしました。
『なぁに?』と言いつつ、『はい。はい。』と綺麗なお尻を突き出してくれる先生。
愛らしくて大好きでした。

「愛してる」って、カッコつけて言いたかったけれど、言えませんでした。
先生を気持ち良くして、先生が僕を求めた時に優しく掛けようと思った言葉でした。

つづく…