オナニショー3
ニワトリ
前回まであらすじ
デッサンのモデルとなり、ノーパンで皆の前でオナニーを二回もしてしまったニワトリ。
この後はどうなる…
それは、仰向けのまま皆の前で二回目のオナニーを終えた後でした。
友達が『次のポーズいきます、てば~~』と友達がデッサンをしていた皆をよ~く見渡すと。
『やよいちゃん、こっち来て。』と、一番おとなしそうな子を友達が呼び出した。
『ニワトリさんはこれをつけて下さい。』てコンドームを渡される。
僕はついにエッチするのか、て期待しながらさっそく装着。
『次はやよいちゃんもモデルになってもらいます~、やよいちゃんはニワトリさんの上にマタグように立って下さい。』
友達はそう言いながら、その子の肩を持ち、ゆっくりとその子を僕の下半身あたりの上に誘導していきます。
『力抜いて…』て友達がいうと、ゆっくりその子の腰をおろさせると…その子のアソコの入口が、僕の息子の先っぽに当たりました。
お互い思わず声がでてしまい、恥ずかしがっていると。
友達はいきなり僕の息子を片手で握りしめ、もう方の手で、その子の肩をぎゅう~と押し込むと、息子がその子のアソコにドンドン入っていきます。
その子のアソコもグチョグチョで簡単に入っていきます。
最後に、僕の息子が子宮に当たった時には、その子はたまらず『あっ~』っと声をだしてしまい。
背筋をくねらせて感じてしまいました。
『これ以上入らないか~』と言いながら、その子の肩をグイグイおすしまつ。
その子はもう錯乱状態のように押されるたびに悲鳴をあげてしまっています。
『ではこれからデッサン開始しま~す』と友達が言うと、また先ほどと同じように、皆黙々とデッサンを始めます。
僕の息子を取り巻く、暖かくいやらしいアソコの感触に腰を動かそうとすると。
『モデルの方は動かないでください』と言われてしまいました。
まじかい!、これは辛すぎる、こんなに気持ちいいのに動かせられないなんて…
僕の上の子はものすごく息が荒く、全身微妙に痙攣しています。
声めぐっとこらえて、非常につらそうです。
このじょうたいが20分ぐらい続きました。
ここまで長く動かないで入れていると、自分とその子の身体の境目も解らなくなって来て、正に一心同体と言う感じになります。
その子の鼓動や息使いがアソコを通じて伝わってきます。
アソコの中はドンドン熱くなってきて、僕の息子をつつみこみます。
愛汁もドンドン溢れてきて、結合部分がネチャネチャしてきます。
彼女の汗もしたたり、もうお互い限界に近いです…
彼女はついには我慢していた声も限界らしく、『あっ…ああっ…あああ…』と声がドンドン大きくなり、錯乱状態。
なんで動かないのにこんなに気持ちいいの…僕も訳がわからないです。
意識が飛んでしまいそうです。
回りでデッサンしている子たちもほぼ全員手が止まってしまい、覗き込むように見守ってます。
僕の上の子は全身痙攣しはじめ、もう声が悲鳴のようにはげしく、『あぁあぁあぁ…』と叫びはじめ限界に近い状態。
でもお互い腰は動かさない。
すると『いくっ…いくっ…駄目~いっちゃう~…』と言いながら、その子が痙攣しながら叫びはじめ『ごめんなさい~』と言いながら潮を大量にふき、いってしまいました。
しかもいくっ瞬間に激しく膣が痙攣し、息子を刺激すると、僕もつられるように、「あああぁ…」叫び声と一緒にいってしまいました…
そのまま意識が数分間飛んでしまいました…
ふと気がつくと、上にはさっきの彼女が僕の上で気絶しており、周りを見渡すと…
続く。