オナニショー2

前回までのあらすじ
友達の誘いを受け、ヌードデッサンのモデルを受ける事になった、ニワトリ。
しかしそこに待っていたのは、ノーパンの女性達、ニワトリはモデルをしている最中興奮し、ついには皆の前でオナニーでいってしまうのであった…

皆の前でオナニーをしたニワトリは、まだ興奮が覚めず、また息子を握りしめ、オナニーをしはじめました…
すると友達が『じゃあ次のポーズいきますか？』『は～い』女性達は素直に返事をする。
僕は手を止め、ドキドキしながら待っていると。

『では、今度は上から見た感じをデッサンしてもらいますので、ニワトリさんは、ここに仰向けに寝て下さい。みなさんはニワトリさんを囲む感じで、回りに立って下さい。』と友達が言うので、言われるがままに僕は仰向けに寝ました。
すると、女性達が僕の回りにゾロゾロと集まってきました。

女性達は全員ノーパンなので、下から見る光景はおそろしいぐらいに興奮させます。
先ほどよりも距離が近く、皆のアソコがよく見えるし、いやらしい匂いも漂ってきます…
僕はあまりの興奮に頭がぼーっとしており、しばらく動く事すらできず、ただその異様な空間に飲み込まれていきました。

その中、皆平然とデッサンをしています。
時々しゃがみ込みじっくり見て来る子もいたり、僕の顔をまたいだりしながら場所を移動したりする子もいます。
僕の息子はさらにさらに興奮で、ありえないぐらいに我慢汁が垂れ続けています…
脈を打ち、それに合わせて息子がビクンビクン動いており、触ってないのに、無茶苦茶気持ちいいです。

また我慢できずに触ってみました。
先ほどのオナニーも気持ちよかったのですが、その数倍敏感になっており、握っただけでいきそうになりました…
握っただけで手はびしょびしょで、ものすごく糸をひいています。
そんな中上を見上げると、ドンドン皆のアソコが濡れて来るのが良くわかります。
ふとももを伝って愛汁が垂れている子もいれば、立っているのが辛いらしく足が痙攣している子もいます…
でも、それでも皆デッサンを続けます。

いろんな匂いも混じりあい、もんもんとした中、僕はまた手をゆっくりと上下に動かし始めると、全身がビクビクして、じっと寝てられません。
手を動かすたびに、腰が浮いてしまいます。
きがつくと、ほぼ全員が、しゃがみこみ、息子や僕の全身を凝視しています。
より近くなったアソコをみながら、僕は手を上下に動かし続けます。
いやらしい音をたてながら。
回りの皆もビクビクしながら、吐息が漏れ始めています。
デッサン続けているのですが、手震えてまともに書けてないようです。

僕がもうすぐ絶頂を迎えようとしたその時です。
一人の女性がデッサンようのエンピツが僕の胸あたりに落としてしまいました…
落ちてきたエンピツが僕に当たった瞬間…身体全身に電気が流れ、僕の雄叫びと共に、息子から天井に向かってまっすぐに精子が放出されてしまいました。
さっきいったばかりなのに、量もものすごくでてしまい。
数人の子のスケッチブックや手にもかかってしまいました。
僕はしばらくなにもできず、呆然としているなか、皆はまだスケッチを続けています。

次回に続く…
こんな体験してみたい～