オナニショー4
ニワトリ
前回までのあらすじ。
デッサンのモデルで呼び出されたニワトリは、皆の前でついにアソコ中で射精してしまうのだった。
そのまま二人は気を失って…
…
気を失っていた僕は目を覚ますと、一緒にいった子はまだ僕の上でぐったりしていた。
僕は意識がもうろうとしたまま辺りを見渡すと、先ほどまではいなかった、胸元が大きく空いたタトスーツでビシット決めた女性が立っていました。
誰…僕は状況が全く理解できません。
そしてその奥には、なんと僕を呼び出した友達が、部屋の隅に移動されていたちゃぶ台の上に、全裸で、手は後ろに縛られ、両足も大きく股を広げるように紐で部屋の隅から引っ張られる様に縛られています。
しかも口には猿ぐつわをされています。
僕はもうろうとしている為か、特に驚く事もせず、ぼーっとその光景を見ていました…
するとスーツの女性が『あら、やっとお目覚めのようね…』と僕を上から見下ろしながらいいました。
『やよいちゃんも起こしなさい』とスーツの女性が言うと、一人の女性が、僕の上でぐったりしていた子に飲みかけのペットボトルに入ったお茶をドボドボとかけ起こしました。
その子はようやく目を覚ますと、スーツの女性に気がつき『プリン先生!』とびっくりした様に言い、立ち上がりました。
すると、いきなりスーツの女性は僕の息子をぎゅうと握りしめ、上下に動かしながら…
『あなたたちは、まだまだ芸術が解っていないよいですね!、私が教えた事が全く。』とデッサンしていた女性達に向かって怒った口調で言いました。
『特に貴方』と言いながら、縛られている友達に向かって怒鳴りつけると、友達は泣きそうになりながら、頭を下げています。
僕はその間も、皆の先生と思われる女性に息子をイジラレ続けているため、ドンドンまた勃発してきました…
スーツの女性は『もう少しね…』『じゃあアスカさん、オナニー見せてあげなさい』と、スーツの女性の向かいに立っていた女性に向かって言いました。
『はい…先生』とその子は答えると、僕の顔をマタグようにかがみこみました。
その子はヒラヒラしたロングスカートなので、僕の顔がスカートの中にすっぽり隠れてしまいました。
暗くて良く見えないと思っていると、誰かが携帯電話を横から入れてきて、液晶のライトで照らしてくれました。
その瞬間、彼女のアソコが僕の目の前15cmぐらいにあり、全てが丸見えになりました。
彼女は自分のウエストからスカートの中に両手を入れて来て、アソコを開きゆっくりと音をたてながらクリトリスをいじり始めました。
僕はスカートの中の閉ざされた世界で、すぐ目の前にはオナニーしている女性のアソコ…
今まで我慢していたらしく、アソコは既にグショグショで、いやらしい匂いも充満しています。
彼女のいやらしい指使いに合わせて、クチャクチャ音が響き渡ります。
しかも息子は先ほどいった時のままのコンドームを付けた状態で、皆の美術スクールの先生と思われる女性に優しくイジラレています。
何回もいった後なのにも関わらず、息子がギンギンになってしまいました。
すると先生が『準備完了…すっごう長いチンポね~』笑いながらいいました。
『オナニーありがとう、もう良いわよ~』と先生が言いいました。
でも、その子のオナニーは止まりません、逆に余計激しくなります。
ついには僕の目の前で、膣に指を入れて激しくかきみだし始めました。
スカートの中なので、匂いが余計良くわかります、距離も先ほどより近くなり、彼女の溢れてだす愛汁が僕の顔にポタポタ垂れてきます。
その子は『先生もう少し…』と、震えるような声でいいました。
その直後『駄目~いくっ~いっちゃうよ~』と言いながら、激しく痙攣しながらついにいってしまいました。
大量の愛汁が僕の顔にかかったあと、ぐったりと僕の顔の上に腰を抜かして座ってしまいました。
先生は『まったく、しょうがないな~』と言いながら、その子を抱き抱えながら、こう言いました。
『皆さん、勝手にいく事は絶対禁止です、徹底して下さい!』
この時僕の頭の中のスイッチが切り変わったような感覚がありました…
続く…